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きょうの料理
2024-07-24
80kcal
0.8g
15分
ご飯 しめさば らっきょうの甘酢漬け オリーブ油
祇園祭の定番、さばずし。ご飯にらっきょうを混ぜて、より爽やかに仕上げました。
この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。
残りがちなピクルス液も、余さず活用。野菜の甘みとうまみが溶け出して、奥深い味になります!
”マース煮”は、シンプルに塩と酒で新鮮な魚を煮た沖縄の郷土料理。魚がふっくらとして上品な味わいです。だしがしみた豆腐が、またおいしい!
爽やかなジェノベーゼソースは、魚介のグリルにもよく合います。香ばしく焼いてソースを塗るだけで立派なごちそうに!
芯の具がないシンプルな巻きずしは、高知県西南・幡多(はた)地域などで親しまれている郷土料理。冠婚葬祭や節句などに欠かせません。すし飯にはみじん切りにしたしょうがをたっぷりと加えるのが、高知県の定番です。
野菜を細切りでそろえると、早く火が通って、味のなじみもよくなります。温かいうちに食べても、冷やしてもおいしい。
伊武家のそうめんつゆは、炒めたなす入りが定番!ごま油のコクがありつつも、キリッとした後味です。好みの薬味を加えれば、いろいろな味が楽しめます。
高知県はしょうがの生産量が全国一。なかでも皮が白く、茎の切り口が赤い新しょうがは、辛みがマイルドで柔らかな食感が特徴。小島さんが農家さんに教わった天ぷらは、鮮烈なおいしさでくせになります。
梅干しのうまみと酸味が食欲をそそります。少しトロッとするモロヘイヤと、大きく切ったオクラの食感も楽しんで。
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暑い夏でも食欲がわく一皿。しょうがの清涼感と豚肉のコクをなすがしっかり受け止めます。
豚肉としょうがの区別がつかないほど一体化。肉と思ってほおばったら「しょうがだ」ってときも。甘めの味つけですが、しょうがの香りと辛みで食べ飽きません。
なすを甘辛く煮たシンプルな一品。夏の季節になると何度も食べたくなるおいしさです。まとめてたくさんつくるのもおすすめ。次の日に冷たくして食べてもおいしい。
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