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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5210品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
"野菜は冷凍すると味が落ちる"とは限らず、冷凍や解凍の方法を工夫することでおいしく食べられます。 NHK「きょうの健康:食で健康づくり! 野菜を十分とっていますか?」で放送
京都の漬物は、京野菜を使ったものをはじめとして、種類も味わいも豊富。トマトとともに、さっぱりとしたソースに。
ガルビュールとは、野菜をじっくりと炒めてからクタクタに煮込んだ、フランスの定番のスープ。野菜はアスパラガスやさやえんどうなど、何でもOKで、野菜本来の甘さとおいしさがギュッと詰まっています。
しょうがをたっぷり入れた、さっぱりと風味のよい甘酢漬け。食べる直前にカリカリじゃこをのせて。
焦る気持ちを抑えて、ピーマンは4分間計ってじっくり炒めて。本来の甘みが引き出されて、シンプルな味つけでも絶品のおかずになります。
みそが味の決め手。「みそとたまねぎの豆乳ソース」を使えば、手間のかかるグラタンも簡単につくれます。
米と野菜を炒めてから炊くメキシカンライスを炊飯器で簡単に!トマトにとうもろこしにと、夏の元気な色と香りを炊き込みます。
じっくりと焼きつけたなすは、ステーキの名に恥じないおいしさ。ソースでしっかりたんぱく質も補給できる、体も喜ぶ一皿です。
本来の水キムチは発酵させた漬物ですが、味わい深さとさっぱり感はそのままに、手軽な方法にアレンジ。残った汁は少量のオイスターソースや塩で味つけすると、冷たい麺のつけだれにもなります。
肌寒い日にうれしい、スープ仕立ての小さなおかずです。卵を足して彩りを明るくし、コクもプラス。