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きゅうり のレシピ一覧323品
みずみずしくてポリポリっとした食感がたまらないきゅうり。夏が旬ですが、店頭には一年中並んでいて、手に入りやすい野菜です。サラダや漬物、酢の物などアッサリした味付けでいただくのが人気の食べ方ですが、炒めたり煮込んだりと火を通しても美味しくいただけます。「こんな食べ方もあったの!?」「意外な組み合わせなのにピッタリ味があっている!」といった、驚きのきゅうり活用法をプロがお伝えします。きゅうりの美味しさを再確認できるレシピ満載です。
きゅうりのおすすめレシピ
焼きさんまは総菜コーナーの秋の人気メニュー。きゅうりと合わせた小粋な小鉢が手軽につくれます。
ウズベキスタンの食卓によく登場する、さっぱりとした浅漬けのようなサラダです。きゅうりに塩をまぶして出てきた水分をドレッシング代わりに。こっくりとした味つけのご飯によく合います。
たたききゅうりは、木べらを使って割るとスピーディー!種は水っぽくならないように除きますが、あえ衣の水分として有効活用します。パンチが程よくきいて、さっぱりとした味わいです。
食パン3枚で1組にするお店風サンドイッチ。ハムときゅうりは薄いので切りやすく、初めてでもきれいにつくれます。
にんにくみそに梅だれでうまみをアップ!刻んだキャベツなどの生野菜や、そうめんのつけだれに混ぜれば味のアクセントになります。
古漬けの酸味とうまみがメイン調味料。シンプルで大人っぽい味でお酒のつまみにもぴったり。
食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱり味の副菜。秘伝の合わせ酢を使ったやさしい酸味で、体が喜びます。
"野菜は冷凍すると味が落ちる"とは限らず、冷凍や解凍の方法を工夫することでおいしく食べられます。 NHK「きょうの健康:食で健康づくり! 野菜を十分とっていますか?」で放送
本来の水キムチは発酵させた漬物ですが、味わい深さとさっぱり感はそのままに、手軽な方法にアレンジ。残った汁は少量のオイスターソースや塩で味つけすると、冷たい麺のつけだれにもなります。
新潟県長岡市で昔から栽培されている辛い“かぐらなんばん”を、きゅうりと炒め煮にした一品です。ドライトマトのうまみとハーブの清涼感のある香りが、辛いながらも全体をまろやかにまとめています。