
きょうの料理レシピ
まぜまぜパン
材料を容器に入れて混ぜるだけで、力いらずでできる“こねない”パン。水分が多い高加水タイプなので、こねなくてもよくふくらみます。外はパリッと香ばしく、中はフカフカ、もっちり。冷蔵庫でゆっくりと発酵させるので、粉の風味がしっかり味わえます。
写真: 邑口 京一郎
エネルギー
/120 kcal
*1コ分
塩分/0.6 g
*1コ分
調理時間
/40分
*吸水させる時間、発酵させる時間は除く。
材料
(6コ分)
- 【A】
- ・水 140ml
- *冬につくる場合は25~28℃にする。
- ・はちみつ 10g
- ・ドライイースト 小さじ1/3(1g)
- 【B】
- ・中力粉 200g
- *または強力粉(強力粉の場合は、【A】の水を145mlにする)。
- ・粗塩 4g
- ・片栗粉
- *打ち粉用。
つくり方
<1日目>生地をつくる
1
グラスに【A】を入れ、スプーンで混ぜて溶かす。
2
ふた付きの容器(容量約1.5リットルが目安)に【B】を入れ、ゴムべらでサッと混ぜる。中央をあけて1を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。
! ポイント
容器はふた付きなら、どんなものでもよい。なければボウルでもよい。
3
ふた(またはラップ)をして常温に30分間おき、吸水させる。
! ポイント
30分間おくと酵母が活発になり、生地がふくらみやすくなる。
4
片手で容器を回しながら、生地の縁をゴムべらで中央へ集める。生地が堅くのびなくなるまで、この作業を30秒間ほど繰り返す。
5
ふた(またはラップ)をして冷蔵庫の野菜室に入れ、丸一日(約24時間)おいて発酵させる。
! ポイント
ゆっくりと低温発酵させる場所は、温度が低すぎない野菜室が最適です。
<2日目>生地を焼く
6
●つくる前にしておくこと
・天板にオーブン用の紙を敷く。
・オーブンを200℃に温める。
7
5のふたを取り、表面全体に片栗粉を茶こしでまんべんなくふる。
! ポイント
中力粉でつくるときは、片栗粉を打ち粉に使うと軽やかに仕上がる。
8
生地と容器の間にゴムべらを入れて軽く1周し、生地をはがれやすくする。
9
天板に8の容器をひっくり返してのせ、生地が自然に落ちるまで少しおく。
10
容器を外し、生地の表面全体に片栗粉を茶こしでまんべんなくふる。好みで四隅を軽く持ち上げ、四角く整える。
11
カードで6等分にし、200℃のオーブンで15分間焼く。
全体備考
※はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでください。
◆サンドイッチにおすすめ!◆
白崎さんのおすすめは「アボカドサーモンサンド」。まぜまぜパンの厚みに切り目を入れ、断面にマスタードを塗り、レタス、アボカド(薄切り)、スモークサーモン、紫たまねぎ(薄切り)、レモン(いちょう形に切る)を順に重ねてはさみます。
きょうの料理レシピ
2026/04/27
大型連休 粉ものまつり
このレシピをつくった人

白崎 裕子さん
神奈川県・葉山の海辺に建つ古民家にて、オーガニック料理教室「白崎茶会」を主宰。
小麦粉、卵、乳製品をつかわない、お菓子やパンのレシピを、日々、考案している。
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