レシピカテゴリ
野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5202品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
いつもは脇役の絹さやをたっぷり使います。シャキシャキのカラフル野菜に、白くてまろやかなドレッシングはベストマッチ!
じっくり炒めたたまねぎは、甘みとコクが出て濃厚。パンにのせて焼くだけでボリューミーな一品に。炒めたまねぎは、オムレツに入れてもおいしいです。
フランスパンの中に詰めるおしゃれなサンドイッチ。新たまねぎは火が早く通るので、スピーディーに出来上がり!
グラタン皿に入れて、焼くだけで完成! 朝食やブランチのおかずに。簡単にすぐできます。
あさりのうまみで、だしいらずのメニュー。食欲のないときでも、サラリと食べられます。凍ったままのご飯を使って手軽につくりましょう。
みかんのやさしい酸味と甘みが生の白菜にぴったりです。ドレッシングにも、みかんの搾り汁を加えるのがミソ。
アリシンを含むにらを使ったソースに、疲労回復にきく、うなぎ、大豆製品、野菜をおいしく組み合わせた一皿。
なすに切り込みを入れて、たたいたえびをたっぷりはさみます。柔らかいなすとプリッとしたえびがベストマッチ。
しょうがは鶏だんごにもスープにも入れて、香りをたたせます。さっぱりとした和風の味わいに、トマトの酸味がアクセント。
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!暑くて食欲がないときでも、甘酸っぱい南蛮漬けならおいしく食べられます。夏野菜のミネラルとしょうがのパワーが、夏の体にしみ渡ります。
昆布酢のまあるい酸味とうまみを生かして、ちょっと和風の酢豚をつくりました。薄切りの豚肉を丸めてカリッと揚げれば、サックリ、ふんわり、絶妙の食感に。