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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5207品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
身近な材料でつくれるお手軽パエリヤです。鶏肉とえびのうまみ、ミニトマトのフレッシュな爽やかさは、思わずおかわりしたくなるおいしさ。
ゆでた細ねぎは、ほのかな甘みが酢みそとの相性バッチリ!かさが減るのでたくさん食べられます。
チーズのコクとカレー粉の風味、隠し味のみそで、あっさりきゅうりが個性的な一皿に変身!
ごま油で香ばしく炒めると、桜えびのうまみがギュッと凝縮します。 細く切った野菜にごま油のコクと香りがよく合います。
たっぷりのコールスローと、マヨネーズとケチャップがベースのロシアンソースで味つけしたコンビーフ。この2つをチーズでまとめれば、ボリュームサンドのできあがりです。
にんにくがほのかに香るトマトを使ったオープンサンド。パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。
春キャベツならではの柔らかさを、生で味わいます。キャベツの自然な甘みと、ソースがなじんだゆで鶏のバランスが絶妙です。
いつものほうれんそうが、もみのりを加えるだけで香りのよい一品に。食べる直前にあえるのがポイント。
煮込むのに時間がかかるカレーも、具が火の通りの早いキャベツならあっという間!しょうがの爽やかな風味がアクセントです。
新たまねぎならではの甘さとリズミカルな食感を楽しむご飯。桜えびの風味がおいしさのかくし味に。
サッと揚げたなすとピーマンに山椒(さんしょう)みそをからめて。山椒がアクセントになり、あと一品の副菜に役立ちます。
つくりおきした肉みそを使えば、あっという間にできます。シャキッと炒めた野菜に肉みそのコクがよく合います。
手間暇かかるオニオングラタンスープを、春仕様にライトに。野菜の甘みを引き出したスープにチーズバゲットを浸せば、誰もが思わず笑顔になる味!
カイエンペッパーやクミンを使ったタコライス風の一品。ピリ辛風味がトマトの甘み、酸味とよく合います。
夏野菜や漬物を刻んで合わせた「やたら」は、長野県北部で親しまれている郷土料理です。「生野菜のふりかけ」ともいわれるご飯の供を、きゅうりを主役にアレンジ。冷たいうどんやそうめんにかけても。