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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5210品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
手づくりのトマトソースで、シンプルなパスタもとびきりのごちそうに。柔らかく練ったクリームチーズをたっぷりのせれば、さっぱり&クリーミー、2つのおいしさが味わえます。
芯ごとゴロッと大きく切ったキャベツが主役のトマト煮は、和風だしベースのやさしい味わい。トマト、アンチョビ、桜えびを使ってうまみをアップします。
堅い外葉を色よくゆでて、ごま風味のあえ物に。たこのネットリ感とキャベツの歯ざわりを楽しみます。
フワトロのぶり大根に風味豊かなシャキシャキにらだれが見事にマッチ。フライパン蒸しなら短時間で火が通り、柔らかく仕上がります。
洋食の付け合わせに、常備菜に、と大活躍の一品。パンを煮汁につけて食べても美味しいです。
銀ざけの皮をパリパリに焼き、火を入れすぎないようにジューシーに仕上げます。煮詰めず、フレッシュさを生かしたトマトソースと合わせた彩り豊かな一皿。
キャベツの漬物でつくるフランスの郷土料理・シュークルートを、甘酸っぱいたまねぎでアレンジします。
春キャベツは、塩けのある漬物を加えてあえるだけで、浅漬けのようなサラダにもなります。しその実の塩漬けのかわりに、種を除いてちぎった梅干しをあえてもおいしい。
肉となすのうまみをもち麦がキャッチ!いつもの半量のひき肉であんがつくれて、かさ増し効果が絶大。
しっかり焼きつけた鶏もも肉から出るうまみが、だしがわりです。トマトジュースと水だけでもおいしく仕上がります。
ピーナツの歯応えと、カレー粉のスパイシーな香りが楽しい炒めもの。フライパン一つで簡単にできます。
スパイシーなソーセージ・チョリソーが味のアクセント。チョリソーの代わりにウインナソーセージでもおいしくいただけます。
たまねぎと魚介の風味が出た蒸し汁も絶品なので、最後の一滴までキュッと飲み干してください。途中でカレークリームを加えると味の変化が楽しめますよ。
不足しがちな豆類はスープにすれば簡単に食べられます。加熱済みの豆は煮る時間も短く便利。卵は4人で1コですが、少し入るだけでも満足感アップです。
新たまねぎの甘みがおいしいマリネを冷ややっこにかけていただきます。マリネはごはんやサラダなどいろいろとアレンジ可能なのでぜひ活用してください。