サルボ 恭子 さん
サルボ キョウコ
料理研究家
写真:ローラン 麻奈
プロフィール
パリで料理と製菓を学び、名門ホテルを経て帰国。料理研究家のアシスタントとして活動後、東京都内で料理教室を主宰。テレビや雑誌等でレシピを紹介し、注目を集めている。
料理ジャンル 家庭料理 フランス料理 お菓子・デザート
サルボ 恭子 さんの人気レシピ
丸ごとピーマンのピリ辛蒸し
にんにくと赤とうがらしがきいたピーマンの蒸し煮。温かいままでも、冷やしてもおいしくいただけます。
ゆで卵と鶏のマヨマスタード焼き
ゆで卵をおしゃれにアレンジ。鶏むね肉は粒マスタードをからめて焼けば、パサつかずしっとり。
丸ごとなすのハーブ蒸し焼き
丸ごとのなすを鍋で蒸し焼きにした豪快な一品。なすの水分がハーブの香りとともにたっぷりと口の中に広がります。
なすと豚肉のスパイシーミルフィーユ
パプリカととうがらしをもみ込んだ豚肉を、なすではさんでオーブンで焼きます。手軽につくれるごちそうです。
サーモンのアーモンドフライ
洋風おかずのつくりおきレシピをご紹介。サーモンにマヨネーズとにんにくでしっかり下味をつければ、ソースなしでもOK。アーモンドの衣の効果で、カリカリ感と香ばしさが持続します。
鯛のハーブ アーモンド焼き
材料を合わせて耐熱容器の中へ入れ、オーブンで焼くだけ。やさしく香ばしい味わいです!
シュガーバタークレープ
クレープは、フランスの家庭の代表的なおやつ。「クレープの日」があるほど愛されています。食べ方はいたってシンプルで、シュガーバターが定番。フランスでは華美なトッピングはしないで、生地の素朴な味わいを楽しみます。
鶏ささ身のタンドリー風
ヨーグルトだれに練りごまを加えて風味とコクをアップ!アスパラガスとうずらの卵も一緒に焼いてつくりおきできます。