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ピーマン のレシピ一覧222品
独特の香りと、ほのかな苦味が特徴のピーマン。よく目にする青いピーマンは熟す前の状態のもので、熟すと赤くなり甘みが増します。きんぴらやおひたし、マリネなどシンプルな味付けのものから、肉詰めや酢豚、回鍋肉などボリュームたっぷりのおかずまでいろいろな料理におすすめ。ピーマンとパプリカを使った料理といったらコレ!という定番料理から、マーマレードやアイスなどデザートのレシピも紹介します。
ピーマンのおすすめレシピ
卵を詰めて、丸ごとレンジで蒸して、焼いたピーマンです。トロリと顔を出す、卵黄の甘みが絶妙にマッチ。
定番の和のおかずも、フライパンでササッとつくれます。シャキシャキ野菜の歯応えも、楽しい一品。
オレンジジュースは煮詰めることで酸味がマイルドになります。しょうゆとバターの風味が溶け合い、ワインにも、ご飯にもよく合います。
ピーマンは塩もみしてからゆでると苦みがやわらぎ、ゼラチンでとろみをつけることでだしのうまみがからみます。
ピーマンは種ごと使って栄養を丸ごといただきます。種がアクセントになって風味もアップ!つくりたてはみずみずしく、時間がたつと滋味深い味わいに。
焦る気持ちを抑えて、ピーマンは4分間計ってじっくり炒めて。本来の甘みが引き出されて、シンプルな味つけでも絶品のおかずになります。
インド料理の「サブジ」のように、野菜を炒めてから蒸し煮にした、カレー風味の副菜です。ピーマンはダイナミックに種ごと使って食べごたえアップ。
先に具に味をつけて、ご飯をべチャッとさせないのがコツ。色鮮やかなピーマンにつめて、丸ごと豪快に召し上がれ。
シャキシャキ、コリッと歯ざわりにぎやか。赤とうがらしの辛みと削り節のうまみで、味わいが深まります。
定番の肉巻きの味つけを洋食風にしてチーズをのせたら、たちまちボリュームアップ。ご飯によく合う味つけです。お弁当におすすめ!
じゃがいもは冷たい油から揚げるとホクホク。野菜を先に揚げてから、メインの食材を揚げると効率的です。
薄く切った生のピーマンにさば缶カレーを混ぜるだけ。シャキシャキ感とスパイシーなカレー味で食欲をそそるサブおかずです。