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ささ身 のレシピ一覧365品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されていて、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、人気のおかずレシピが満載です。お気に入りのささ身レシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
バンバンジーをのせると、うまさもおなかも大満足。しっとりジューシーなささ身のゆで方を覚えておきましょう。
ゆでた肉や野菜にそのままかけてOK!みそ味ベースのおかずの素は、つくっておくと、とても便利。
マリネ液にはだしをたっぷり使って香りよく、わさびは隠し味の役割です。ゆでたささ身がツルリとしてのどごし爽やか。
ピーマンを油揚げやささ身とサッといためたおばんざい。隠し味の酢で、さっぱりと仕上げるのがポイント。
ささ身わずか3本で、4人で食べてもしっかりおなかが満たされます!それぞれの素材のうまみを吸った春雨が、全体にトロッとからんで美味。
さっぱりとしたささ身を、たっぷりのわかめと、シャキシャキ野菜とともに、梅だれで涼やかにいただきます。
レモンの酸味を生かした軽やかなソースで、さっぱり味わえる洋風メニュー。切らずにそのまま焼いて、ささ身のうまみと食感を楽しみます。
輪切りエリンギがまるで帆立てのような食感!えのきだけのプチプチした歯ごたえを生かして、煮るのは短時間で。
ヘルシーなささ身とこんにゃく、えのきだけ、細ねぎなど、低エネルギーの材料を一緒に巻いてボリュームアップ。チーズがトロリと溶けてアクセントに。
低カロリーなのに満足感のある、うれしいお弁当。だしのうまみをしっかり含ませたしらたきに、2種類のたれをお好みの量かけてどうぞ。