第56回「京」名料理人・髙橋拓児さんに学ぶ日本料理教室 本みりん&料理清酒づかいで いつものおかずがもっとおいしく! PR

和食の文化と魅力を伝えるため、宝酒造株式会社とNHK出版『きょうの料理』テキストが共同企画した大人気の日本料理教室。第56回の今回は、世界を視野に伝統と革新を融合する匠、京料理「木乃婦」三代目主人の髙橋拓児さんを講師に迎え、本みりんと料理清酒が素材の風味や味わいを一段と引き立ててくれる3品を教えていただきました。

京料理「木乃婦」主人
髙橋 拓児さん (たかはし・たくじ)
東京の有名料亭で修業後、生家の厨房に立つ。シニアソムリエの資格をもち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理を展開。NPO法人日本料理アカデミーでも活躍。
主催/宝酒造株式会社、NHK出版 後援/NPO法人日本料理アカデミー 協力/NHKエデュケーショナル
撮影/原 ヒデトシ 取材・文/小笠原章子 デザイン/竹盛若菜
本みりんとだしは
切っても切れない関係です
「プロの技を間近で見られる貴重な機会です。本みりん、料理清酒の使い方を一緒にマスターしましょう」と『きょうの料理』編集長が挨拶し、教室は始まりました。
続いて、講師の髙橋拓児さんが登場。「皆さんにぜひ知ってもらいたいのが、タカラ本みりんとだしの相性のよさ。この2つは切っても切れない関係なんです。うちの店では祖父の代から本みりんを使い続けているのですが、昆布だし、かつおだしなど、どんなだしと合わせても、タカラ本みりんはだしのうまみを引き立たせてくれます」。「栗ご飯」を炊くときには、昆布だしに少量の本みりんを加えた髙橋さん。「これは“かくしみりん”といって、素材にほのかな甘みをつけたいときの手法。栗がほんのり甘く感じられる炊き上がりになります」。プロならではの繊細な本みりん使いに、参加した方々から感嘆の声が上がりました。

お母さんと参加した5歳の男の子は料理に興味津々。髙橋さんと一緒に栗ご飯の炊き上がりを確認し、「わぁ、おいしそう!」と大喜び。
「なぜ使うのか」を理解して
上手に使いこなしましょう
一方の料理清酒には、香り、味わい、食感をよくする働きがあります。「魚の生ぐさみを取ってくれるので、魚料理にも欠かせません。ご飯を炊くときに加えても風味が増してふっくらおいしくなりますよ」。
髙橋さんのわかりやすい解説から、「本みりんと料理清酒をなぜ使うのか」を理解した様子の皆さん。「プロの方に教えてもらい、勉強になりました」「今後の料理に生かします」などの声が寄せられました。

だしにうす口しょうゆと本みりんを混ぜたもの、うす口しょうゆだけを混ぜたものを飲み比べ。「本みりんでだしがこんなにおいしくなるなんて !」といった感想が。
だしのうまみを引き立てる本みりん


「飛龍頭(がんもどき)ときのこのあん仕立て」のだしに少量の本みりんをプラス。「まろやかで上品な甘さが加わり、だしの味わいが一段と深まりますよ」と髙橋さん。本みりんとだしの相性のよさが実感できるひとコマでした。
つぶした豆腐に野菜などの具を混ぜて揚げた飛龍頭。
「がんもどき」とも呼ばれます。
料理清酒と本みりんを加えたきのこ風味のあんは、
お吸い物と炊き合わせの間くらいの味になるように
塩梅するのがコツです。
飛龍頭(がんもどき)ときのこの
あん仕立て

タカラ本みりん「醇良」
1ℓ
9種類以上の糖や18種類以上のアミノ酸が豊富に含まれ、名料理人が認めたコクとうまみでいつもの料理がランクアップする本みりん。

タカラ 本みりん「贅沢米麹」
〈国産米100%〉
450㎖
お米の甘みを引き出す黄麹と、うまみを豊富につくる白麹の2種類の米麹を使用した贅沢な造り。まろやかな甘みと豊かなコクが広がる本みりん。

タカラ「料理のための清酒」
〈米麹二倍仕込〉
450㎖
お米のうまみを引き出す黄麹と、有機酸を豊富に生み出す白麹を使用した〈米麹二倍仕込〉※に加え、タカラ独自の「うまみアップ酵母」の働きにより、料理にコクとうまみを与える効果に優れた料理清酒。 ※宝酒造清酒比
■ お問い合わせ/宝酒造株式会社
お酒は20歳を過ぎてから。つかったあとはリサイクル。
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