レシピカテゴリ
ささ身 のレシピ一覧357品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されている鶏肉で、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、ささみを使ったレシピが満載です。お気に入りのレシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
皮をむいたジャンボピーマンは、柔らかで甘みも抜群です。ポン酢のさわやかな味との相性も◎。
「黒い衣」の正体は昆布とひじき。カリッとアツアツで香ばしく、新定番となること間違いなし!
あさりの酒蒸しを鶏のささ身でボリュームアップして。バターを加えてコクを出せば、おかずらしさも倍増。あさりから出るうまみを吸ったわかめもおいしい!ご飯やパスタを加えるのもおすすめ。
ぬか漬けとささ身のだしで十分おいしいスープがとれます。ぬか漬けの塩けによって、うす口しょうゆは加減してください。
アスパラガスとささ身はフライパンでいっしょにゆでます。ゆでてから切ると風味がよくてとてもジューシー!
弾力のあるささ身とシャキッとしたアスパラガスが名コンビ。ふんわり卵と安定の甘辛味でご飯がすすむこと間違いなし!
かたくり粉をまぶしたささ身はツルリとした口当たり。水菜はサッと煮て食感を生かします。しょうがの風味が味を引き締めます。
にんにくが香ばしいパン粉焼きに散らすのは、なんと、カリカリ梅!キリッとした酸味と塩けのアクセントで後味がさっぱりします。
春においしいあさりを、フードプロセッサーでつみれに。かつおだしのスープがよく合います。
酢のおいしさと奥深さが改めて感じられる一品です。千利休がごまを好んだとの言い伝えから、ごまを使った料理に利休という名前を使います。
油で炒めたなすとしめじにからし風味のみそがよくなじんだ、ほの温かいあえ物です。夏の冷たい小鉢とはひと味違うおいしさ。
にんじんやれんこんは、ピーラーで皮をむいたあと、そのままスーッと薄切りにします。これなら切るのも煮るのも簡単。鶏ささ身と合わせて、あっさりめのきんぴら風に。
真っ赤なビーツに黄色い卵黄の衣が紅葉を思わせる、秋にピッタリのかき揚げです。フワフワのささ身とビーツの歯ざわりの対照的な食感も楽しい。
程よい酸味と野菜のフレッシュ感で炒め物がワンランクアップ。柚子(ゆず)こしょうの爽やかさが、パンによく合います。
「きんかんの塩水漬け」を使った簡単スープ。ささ身はきんかんの漬け汁と砂糖でしっとり柔らか。