魚 のレシピ一覧1910品
鮭(さけ)、鯖(さば)、鱈(たら)、鯛(たい)など、魚を表す漢字がたくさんあることからもわかるように、日本では多くの種類の魚が手にはいり、刺身や煮魚、焼き魚などいろいろな方法で食べられてきました。一年を通じて店頭に並んでいる魚もありますが、四季によって美味しさがアップする魚など、旬が異なります。
魚のおすすめレシピ
甘く柔らかい新たまねぎとたいに、昆布のうまみをたっぷり移した昆布じめのサラダです。たい以外の白身魚を使ってもおいしく食べられます。
熊本・天草(あまくさ)の「ぶえんずし」は、塩漬けにしなくても食べられるくらい新鮮な魚を使ったすしのこと。さばのほか、このしろやきびなごもおすすめ。
あじの刺身とみょうがにはちみつレモン酢をかけ、カルパッチョのような洋風スタイルで。みょうがには、セロリやみつばなど違う香味野菜を少し加えると、奥行きのあるおいしさになります。
たたいてから細かくしたパン粉は、粉チーズがよくなじんで、カリッカリの焼き上がりになります。
生ざけに下味をつけて、ふっくら柔らかに蒸し上げましょう。大根は大きめに切り、ごまだれをかけて、ふろふき大根風です。
爽やかな青じその香りと梅の酸味はこの時季ならではです。パクッといける食べやすさもおいしさの一つ。
まぐろの刺身を、生春巻きの皮で巻いておもてなし料理に変身させます。甘いみそだれも、ナイスマッチ。
DHAやEPAがしっかりとれるよう、さんまを焼いたフライパンをそのまま使い、たまねぎとぶなしめじを調理します。狭心症や心筋こうそくの予防のため、塩分は少なめです。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!狭心症・心筋こうそく【レシピ】魚を食べて予防しよう」で放送
トロトロでまろやかな味わいの卵に、スモークサーモンの香りとうまみがアクセント。しめじもプラスした、ボリューム満点の卵料理。
鮭フレークのうまみとほどよい塩けが、おいしさのもと。切る手間いらずで手軽なのも魅力です。