魚 のレシピ一覧1893品
鮭(さけ)、鯖(さば)、鱈(たら)、鯛(たい)など、魚を表す漢字がたくさんあることからもわかるように、日本では多くの種類の魚が手にはいり、刺身や煮魚、焼き魚などいろいろな方法で食べられてきました。一年を通じて店頭に並んでいる魚もありますが、四季によって美味しさがアップする魚など、旬が異なります。
魚のおすすめレシピ
キャラメルクリームのようなコクのあるソースにフワッと香る、しょうゆと黒こしょうの風味が絶妙!サーモンは皮をカリッと、身はしっとりと焼き上げてそれぞれのおいしさを際立たせます。
減塩でもおいしい主菜のレシピ。淡泊なたらは下味をつけて1時間ほどおき、カリッと揚げます。わさびソースをからめた野菜と一緒に味わって。
グレープフルーツの甘みと酸味がすし酢がわりの、爽やかなおすしです。華やかな香りとまぐろの濃厚な味わいがたまりません。
「甘酒みそしょうがだれ」を、さけの漬け込みと味つけにダブル使い!ポリ袋の中でなじませることで、少量のたれでも味がしみやすくなります。
酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。
小さないわしは、酢をたっぷり加えた煮汁でゆっくりと煮れば、骨ごとすっきりいただけます。白ワインにもよく合い、カナッペやサンドイッチにしてもおいしい。
定番の刺身献立を目先を変えて韓国風の献立に。まぐろを刻んでユッケ風にアレンジします。卵黄をトッピングしたら、残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。
シンプルなマッシュポテトに、秋さけの風味が相性抜群。なめらかな口当たりと、素朴でやさしい味わいがたまりません。
骨まで柔らかいさば缶を使えば、本格煮物も簡単!さば缶とトマト缶のうまみの相乗効果で深みのある味に仕上がります。じゃがいもが少し煮くずれたくらいがおいしい。