ミネストローネ のレシピ一覧46品

うまみたっぷりの冷製スープが、野菜を電子レンジにかけて、豆乳とめんつゆを合わせるだけでできます。

NHK「名医にQ：寝たきりを防げ！健康生活術」で放送

味付けに塩を使わない、これが最大のポイント。

ホワイトソースのグラタンや緑の鮮やかなサラダと合わせて、カラフルな食卓に。

少量の油で炒め、じっくり蒸らすことで野菜の甘み、うまみを引き出すので、だしいらずです。

野菜がたっぷり入って、栄養とボリュームたっぷりな食べるスープです。

あさりの塩けとうまみをベースにオリーブ油で香味野菜をいためて香りを出しました。

ケチャップ味のスープに、おからの程よいとろみがよく合います！おからはほかの汁物にもおすすめです。

残った野菜をバターで炒めてトマトケチャップで煮るだけ！　冷蔵庫の野菜を総動員させましょう。

野菜がたっぷりとれて、そのうまみが堪能できる一品です。野菜の種類は臨機応変に、総量を700～800gにしてたっぷりつくってください。

ブイヨンを使わずにできるミネストローネ

これを食べたら野菜が大好きになる、具だくさんのスープです。1枚のローリエが野菜や豆のやさしいうまみを引き立て、最後の一口まですっきり、おいしくいただけます。

たっぷりの野菜を柔らかく煮てから、だしになるトマトとあさりを加えます。栄養のバランスがよく、体も心も元気にしてくれます。

いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。

定番ミネストローネも小豆を入れると新鮮。ドライパックの甘みのない小豆を使います。

少しかみごたえのあるはと麦は、具だくさんの食べるスープにピッタリ！食感をたのしんで。

たっぷり野菜とベーコンのうまみで、スープの素（もと）も不要。仕上げに加える菜の花が、定番スープを春色に。

ミネストローネはイタリアの具だくさんスープです。パスタを加えたバージョンがおなじみ。キャベツとかぶの自然な甘みが溶け合って、おいしい。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

イタリアの定番スープですが、大豆と小松菜が入ると、より親しみやすい味わいに。よいだしが出た大豆のゆで汁も加えましょう。