豆類 のレシピ一覧453品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
そら豆と青じそたっぷりの、野菜の香りを楽しむ一品。水溶きかたくり粉を加えて、ふんわりなめらかに焼き上げます。
蒸し暑い日はコクのある白あえより、サラリとした白酢あえで。白酢は甘みやうまみのある食材とよく合います。
チーズのうまみが豆腐とベストマッチ。そら豆をやさしく包みます。ご飯のおかずとしても、ワインのおつまみとしてもおすすめ!
香ばしいじゃこと甘辛味が大豆にしっかりからみます。かむとホクッとして、後を引くおいしさです。ご飯のお供やお弁当のおかず、お茶うけにも。
野菜の甘みに桜えびの香ばしさが加わり、いくつも食べたくなるおいしさ。1コ分ずつ具と衣を混ぜて揚げると、失敗せずにカリッと仕上がります。
グリンピースは下ゆでをすることで独特のくせが抜け、繊細な風味が際立ちます。フルフルの豆腐とトロトロの卵あんで、なめらかな口当たりです。
そら豆はフカフカのさやに包まれたまま焼くと、蒸し焼きのようになってホックリ。やけどに注意しながらさやを開け、塩をふっていただきます。
スナップえんどうは蒸し炒めにしていったん取り出すと、色鮮やかで厚いさやがシャキッ。帆立てのうまみ、しょうがの風味でバランスのよいおかずです。
柔らかいむね肉と、プチッとはじけるスナップえんどう。歯ざわりの楽しい炒め物です。柚子(ゆず)こしょう入りのキリッとした甘酢で、スナップえんどうの甘みが引き立ちます。
フランス料理の定番、マヨネーズベースのレムラードソースであえたサラダです。香りと食感が際立つ春野菜に、ハムを加えておかず感アップ。
かむとキュッとはじけるような歯ざわりが魅力のスナップえんどうが主役!淡泊な味の鶏むね肉とともに炒めて、漬物特有の酸味とうまみをしっかりとまとわせます。
スナップえんどうの歯ざわりと甘みが引き立つ一品です。簡単にできてお弁当に大活躍!
彩りのよい具材を炒め合わせることで、味も見た目もよくなる混ぜご飯。レンジでつくるかぼちゃの煮物や、卵のおかずで満足度も上がります。