豆類 のレシピ一覧449品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
あさりの酒蒸しに旬のそら豆を加えた、しっかり味の春らしい一皿です。じつはパンとも相性がよく、焼きそばやご飯にかけてもおいしい!
さやいんげんのポイントは、ゆでたてを間をおかず食べること。たとえ味付けを忘れても、おいしくいただけます。
バターのコクとしょうゆの塩けがきいた、緑鮮やかな一品。あふれる野菜の甘みと楽しい食感に、箸が止まらなくなります。
冷凍しておけばお弁当が即完成する、ゆーママの最強のストック術を伝授。彩り鮮やかで、お弁当が一気に明るくなります。
2種の春野菜でつくるごまあえ、市販のすりごまを使って手軽につくります。色よくゆでて、風味と歯ごたえの違いを楽しみましょう。
トマト缶ではなく、トマトケチャップを使ったクリームがどこか懐かしいパスタです。新たまねぎの甘みと、グリンピースのはじける食感が楽しめます。
具を入れないシンプルな茶碗(わん)蒸しにグリンピース入りのあんをトロリ。旬ならではのグリンピースの風味を味わいます。
サラリとやさしい風味のポタージュに、生ハムをアクセントにして。ペーストの状態で冷凍保存もできるので、多めにつくるのもおすすめです。
あさりの口が開くころに、スナップえんどうにも火が通ります。甘くてシャキッとしたスナップえんどうにあさりのうまみがなじんでおいしい。
大粒のそら豆のホクッとした食感が楽しめます。ハムのうまみとやさしい色合いがそら豆にピッタリ。
スパイスやアンチョビの風味でそら豆のくせも和らぎ、いつもの塩ゆでとはひと味違ったおつまみに。薄皮と身の間にも味がしみ込んでいるので、ぜひ薄皮ごとどうぞ!
フライパンだけで手軽につくる、トマトやパプリカを使ったバスク風の煮込み。ポカポカの基礎栄養素ともいえるたんぱく質を、ふんわり丸めた柔らかな豚肉と大豆の、ダブルでとり入れます。
ホクホクの大豆がかさ増しに。素材の甘みが引き出された、ヘルシーで食べ飽きないご飯です。