豆類 のレシピ一覧455品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
フランス料理の定番、マヨネーズベースのレムラードソースであえたサラダです。香りと食感が際立つ春野菜に、ハムを加えておかず感アップ。
かむとキュッとはじけるような歯ざわりが魅力のスナップえんどうが主役!淡泊な味の鶏むね肉とともに炒めて、漬物特有の酸味とうまみをしっかりとまとわせます。
スナップえんどうの歯ざわりと甘みが引き立つ一品です。簡単にできてお弁当に大活躍!
彩りのよい具材を炒め合わせることで、味も見た目もよくなる混ぜご飯。レンジでつくるかぼちゃの煮物や、卵のおかずで満足度も上がります。
具材を炒めて温かいご飯に混ぜるだけ。チャーハンより手軽につくれます。ごま油とザーサイでたちまち中華風の味わいに。お弁当にも!
卵料理に大豆を下ごしらえして凍らせた「大豆氷」を使うと香ばしさが増します。ゴロゴロと入ったブロッコリーの歯ざわりも楽しい!
あさりの酒蒸しに旬のそら豆を加えた、しっかり味の春らしい一皿です。じつはパンとも相性がよく、焼きそばやご飯にかけてもおいしい!
さやいんげんのポイントは、ゆでたてを間をおかず食べること。たとえ味付けを忘れても、おいしくいただけます。
バターのコクとしょうゆの塩けがきいた、緑鮮やかな一品。あふれる野菜の甘みと楽しい食感に、箸が止まらなくなります。
冷凍しておけばお弁当が即完成する、ゆーママの最強のストック術を伝授。彩り鮮やかで、お弁当が一気に明るくなります。
2種の春野菜でつくるごまあえ、市販のすりごまを使って手軽につくります。色よくゆでて、風味と歯ごたえの違いを楽しみましょう。
トマト缶ではなく、トマトケチャップを使ったクリームがどこか懐かしいパスタです。新たまねぎの甘みと、グリンピースのはじける食感が楽しめます。