甲殻類（えび、かに）、いか、たこ のレシピ一覧1268品

パパッとあえるだけで気のきいた小鉢に。

ものの5秒の湯通しで、いかの甘みがグッと引き出されます。にんにく風味のねぎ塩だれで、ガツンと食欲を刺激する一皿に。

市販のアイスクリームを華やかにアレンジ。トーストやホットケーキにかけてもおいしいシロップです。

手づくり温泉卵をいか、にらにからめて贅沢な一品に。

マヨネーズとマスタード入りのソースで、いっそうおいしい。コクがあって、上品な味が楽しめます。

真っ黒だれであえると、まるで＂いかすみ＂のように。のりの香りとえのきだけのうまみで、本物に負けないおいしさ。

和風の定番あえ物、ぬた。練りがらしをマスタードにかえて、せん切りのうどをたっぷりのせてサラダ感覚に仕上げています。

真っ黒なソースの上に、真っ白なうどと赤いえび。色と味のコントラストが楽しい、シックな一皿です。

野菜をたっぷり食べたいときにぴったりの副菜。好みで少し冷やすと、味がなじんで酸味も穏やかに。

おつまみにおすすめの一品。アスパラはコリッと歯ごたえを残して！

爽やかな香りが楽しめる炒め物。春菊のかわりにベビーリーフやクレソンを添えても。

パセリマリネだれのフレッシュな香りは、魚介と相性バツグン！いかや帆立ての刺身にかけても。

蒸し暑い日はコクのある白あえより、サラリとした白酢あえで。白酢は甘みやうまみのある食材とよく合います。

シャキシャキのれんこんと、ムッチリとうまみの強いたこが好相性。

静岡県名産の桜えびは春が旬。生の桜えびをねぎや豆腐とともにすき焼き風に煮た、伝統的な漁師料理「沖あがり」を丼物にアレンジ。マッシュルームのうまみが隠れたポイントです。

松前漬けの原形ともいわれる「いかにんじん」を具に！”和風ピザ“のようなおやきです。

味の決め手は、「ジャパニーズアンチョビ！いかの塩辛です。」ほっき貝は熱を入れすぎると堅くなるので、先端だけゆでてピンク色を強調します。ソースが麺にからみ、まるでパスタを思わせる“めっちゃ（なまら）”うまい焼きそばです。仕上げに散らした青じそがいい味を出しています。

洋風の酢の物感覚で食べられる簡単副菜です。かに缶はかにかまぼこでもOKですよ。

「翡翠（ひすい）なすのえびあんかけ」のアレンジです。

新鮮ないかが手に入ったら、ワタまで活用します。酢を加えてさっぱりとさせ、くせをやわらげた、食べやすいワタ煮です。