魚 のレシピ一覧1911品

シンプルな野菜炒めにさば缶カレーを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。味つけが簡単なので、初めてでも上手につくれます。

うまみたっぷりのさば缶は、ふりかけにするとご飯にも麺にも相性よし。パセリは細ねぎや青じそにかえてもおいしいです。

あじのアラを使ったみそ汁。三枚おろしで残った頭と中骨も、捨てずに煮出せばおいしいだしになります。

「さんまの塩焼き」を多めに焼いたり、残ったりしたときにおすすめのアレンジレシピ。ポイントは頭、骨、内臓を取り除くことです。

しょうゆの代わりに、濃厚なミルクごまだれをたっぷりとからめていただきましょう。

韓国風の味とスタイルで、いつもとひと味違うまぐろが楽しめます。刺身用の薄切りをワンランクアップ。

煮くずれしやすいたいも、ごく弱火でゆでればふっくら！しょうがとねぎの風味でご飯がすすみます。

包丁を使わずにできる時短おかず！ピーマンは手でちぎると味がよくからみます。

すだち、しょうが、酢で、さっぱりと爽やかなあんに仕上げます。さばのくせを感じさせない、やさしい味わいです。

さんまの塩焼きが残ったらぜひ、ふりかけに！

魚のうまみに青じそやごぼうの香りが加わって、箸が止まらないおいしさ！お弁当にもぴったりです。

バランスのよい甘みと酸味をもつ梅酒は、料理酒としても万能です。魚のくせも抑えられ、ふっくらおいしく煮上がります。

捨てる部分でもう一品！

冷めてもおいしいさば缶カレーをサンドイッチの具に。マヨネーズのまろやかさときゅうりのさっぱり感でマイルドなカレー味です。

いつもはそのまま焼くだけの塩ざけですが、フライにすれば下味いらずの便利な食材です。揚げ焼きにしたナッツの香ばしさが魅力的。お弁当におすすめです。

酒かすパインペーストをあえ衣に使った一品。

カロリーの気になる人は、まぐろの赤身を使ってください。大豆に含まれるイソフラボンにも狭心症や心筋こうそくの予防効果があります。　NHK「名医にＱ：あなたの疑問に答えます！狭心症・心筋こうそく　魚を食べて予防しよう」で放送

さばのくせや脂がすっきりとして、香りよく食べられます。

香りのよい梅じょうゆで、和食の腕がグーンとアップ！魚の煮物も上手に味が決まります。

さんまの水煮と野菜を甘辛く煮て、ご飯に混ぜます。水煮の煮汁をだしのかわりに使うので、風味が濃厚です。