野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧9872品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
れんこんがゴロゴロ入って、食べごたえ満点。パンにもご飯にもよく合います。れんこんは存在感を出すため皮付きで。柔らかいほうが好みなら、皮をむいて切り、長めに煮てからドミグラスソースを加えるとよいでしょう。
ドレッシングをまとったパリパリのレタスときゅうり。冷水につけ、水けをしっかりきるといった基本のテクニックで、いつもの野菜がグンとおいしいサラダに変身します。
ちりめんじゃこからうまみが出るので、だしいらず。若々しい3つの素材を取り合わせたシャキッと酢の物。
ラタトゥイユが残ったら冷蔵庫で保存し、翌日はパスタ仕立てにしてみては?うまみがパスタに絡んで、これもまた美味ですよ。
ポイントは、おろしたしょうがを使うと味が強く出すぎるため、みじん切りにして調理すること。しょうがの辛みで味にメリハリがつくので塩分が少量ですみます。 NHK「きょうの健康:食で健康 辛みで冬の健康管理」で放送
ちょい厚のランチョンミートと、かぼちゃ&にんじん、ダブルの緑黄色野菜をサンド。ガツンとほおばってください!
サッと炒めた野菜を温かいままごま酢の中へ。味がよくなじんで、まろやかに仕上がりますよ。
缶詰を活用した、あっという間にできる一品。香ばしさが食欲をそそります。
じつは揚げてもおいしいこんにゃく。ピーマンと豚肉も加えて、まとめて揚げてしまいましょう。
イタリアではピーマンの酢づけでつくります。お祝いの日にマンマが必ずつくった南イタリアの味です。
なすを揚げてから皮をむくときれいな淡い緑色に!油の吸収しすぎも防ぎます。緑が美しい枝豆ソースでどうぞ。