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たまねぎ のレシピ一覧374品
肉や魚、野菜やきのこ、卵や豆など、どんな食材とも相性ピッタリのたまねぎ。カレーやシチュー、スープなどの煮込み料理にも、玉ねぎはかかせません。皮が茶色いひね玉ねぎは、玉ねぎの葉がしおれてから収穫し、乾燥させたあとで出荷するので保存がききます。生で食べるとピリリとした辛みがあるのに、火を通すとグッと甘さが増し、味わいも大きく変化。生たまねぎのシャキシャキ食感をいかしたサラダやピクルスなどのレシピから、トロトロになるまでじっくり煮込んだスープレシピなど、玉ねぎの食感と味をいかした料理法を紹介します。
たまねぎのおすすめレシピ
まずは野菜をしっかり炒めるのがポイントです。炒め足りないと水けが残ります。
イタリア語で“甘酸っぱい”を意味する「アグロドルチェ」は、まさに甘みと酸味のバランスが絶妙!よく冷やして、生のまぐろやかつお、ソテーしためかじきなどにのせて食べるのがおすすめです。
つくりおきした「おろしたまねぎトマト」を使えば、たまねぎを刻む手間が省け、煮込む時間もグンと短縮。フレッシュトマトがベースなので軽やかな味わいです。
おなじみの豚しゃぶサラダ。「おろしたまねぎトマト」をかければ、彩りも風味もアップして、充実のおかずサラダになります。
初夏の食卓に添えたいフレッシュトマトソース。すりおろしたたまねぎをたっぷり加えることで風味も味わいもアップ。使い方も広がります。
たっぷりの新たまねぎをくったりと煮たあんをトロリとかけて。いつもの炒め物がとっておきの一皿になります。
半分に切って電子レンジにかけるだけ。新たまねぎの自然な甘さと、ポン酢しょうゆのさっぱり味は相性バッチリ。
みずみずしくて火が通りやすい新たまねぎ。大きく切ってじっくり煮ると、甘みが出てトロッとするほど柔らかに。手羽元のうまみがじんわりとしみ込みます。
電子レンジだからこそおいしくできる野菜の副菜。たまねぎ自身の水分で蒸し煮にするから、甘みが凝縮します。新たまねぎでつくるのもおすすめです。
定番の肉巻きの味つけを洋食風にしてチーズをのせたら、たちまちボリュームアップ。ご飯によく合う味つけです。お弁当におすすめ!
新たまねぎならではの甘さとリズミカルな食感を楽しむご飯。桜えびの風味がおいしさのかくし味に。
たまねぎとレモンを合わせて漬けておくだけ。使い方やアレンジも自由自在の万能ドレッシングです!
野菜にかける・あえる・のせて焼くだけで、手軽に一皿がつくれる「野菜おかずのもと」。豆乳とオリーブ油でつくるソースは軽やか。みそ味ベースだから、ご飯との相性が抜群です。
じっくり炒めたたまねぎの甘みが主役のスープ。電子レンジを活用して炒める時間を短縮します。濃厚なチーズも加わって、体が芯からポカポカに。