豆腐・大豆加工品 のレシピ一覧1489品

野菜にかける・あえる・のせて焼くだけで、手軽に一皿がつくれる「野菜おかずのもと」。豆乳とオリーブ油でつくるソースは軽やか。みそ味ベースだから、ご飯との相性が抜群です。

サクサク衣に包まれたあっさりメンチ。たまねぎの甘さと鶏ひき肉のうまみを、おからパウダーが一つにまとめます。

おなじみのたらこマヨに、豆乳の風味をプラス。大人も子どもも大好きな味。

たまねぎぎっしりのドレッシングを加えて深い味わいに。

副菜的ないり豆腐を、ひき肉と高菜漬けをプラスして主菜に格上げ！豆腐は水けをきる時間を省き、そのぶん、炒めてしっかり水分をとばします。

しば漬けの塩けと豆腐が好相性です。

オーブントースターで焼くと、豚肉の脂が溶けてこんがり。香ばしいみその風味も魅力です。先に厚揚げを焼いて温めておくのがポイント。

「豚キムチ豆乳鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

南部地方の郷土料理、せんべい汁をアレンジしました。豆乳をベースに、青森の特産であるごぼう、かぶ、にんにくなど野菜たっぷりの、ボリュームのある食べるスープ風に。せんべいが手に入らなければ、クラッカーでもおいしい。

ごまだれに豆乳を加えて、サラッとした口当たりとやさしい甘さに。ラー油のピリッとした辛みがポイントです。

塩昆布の塩けとうまみを生かした一品。そのまま食べてもおいしいし、たれのように豆腐やご飯にかけても！

罪悪感が少ない一品。ご飯にのせて冷や汁のように食べても、おつまみとしてもピッタリ。

「甘酢ちりめん」を水で薄めて煮汁にします。甘みが豆腐にしみ込んで、どこか心がホッとする味。献立のアクセントになります。

たまねぎの風味が効いているので、薬味いらず。好みでレモン汁や酢で酸味をプラスしても。

夏野菜のうまみが詰まった「夏鍋」のあとのスープを活用します。

NHK「きょうの健康：食で健康　お手軽！栄養バランスメニュー」で放送

NHK「名医にQ:中高年の食事術 おいしく簡単！ヘルシーレシピ」で放送

トマトに納豆×キムチのダブル発酵食品で腸から元気に！具だくさんで食感が楽しく、おかずがわりにもなります。

具に欠かせないのは、食感のよい枝豆とザーサイ。あとは、コロコロに切った野菜をとり合わせます。

蒸し暑い日はコクのある白あえより、サラリとした白酢あえで。白酢は甘みやうまみのある食材とよく合います。