芋（いも） のレシピ一覧1279品

レミさんの家では、煮汁を多めにして“すいとん”としてよくつくっているという、寒い日の定番料理。大和芋でつくるだんごなら、ヘルシーで軽やかです。

長芋の自然なとろみとひき肉のあんがよくなじみます。あっさりしているのにうまみたっぷり。飽きのこない中華おかずです。

「塩ゆで新じゃが」をつくっておけば、衣をつけて揚げるだけで完成！

長芋のシャキシャキの食感が新鮮。甘辛じょうゆ味に青のりがよく合います。辛党にも好まれる大人向けのおやつに。

ベシャメルソースをつくらず、生クリームとチーズをかけて焼くだけ。シンプルなのにとびきりおいしいと、家族からよくリクエストされる一品。すべてのうまみを吸ったホクホクのじゃがいもがたまらない！

滋養があってのどごしもよし。元気が出ます。

長芋に、梅の酸味と削り節の香りを添えて。シンプルだからこそ、季節を感じる小鉢です。

プチプチ×シャキシャキの食感を楽しんで。

第7回「きょうの料理大賞」もてなし部門・部門賞受賞作品です。郷土の味で華やかに演出します。

ゆでてから焼き目をつけた里芋に、ささ身スープをトロリとからめます。細ねぎの緑色とシャキシャキ感が、効果的なアクセント！

和風にすることが多い里芋を、オリーブ油とにんにく、アンチョビで風味のよい洋風に。ふたをして少ない煮汁で蒸し煮にします。

鹿児島県の郷土料理。さつまいもやにんじんの甘さに、にらの風味がアクセント。衣に味がしっかりついているので、そのまま食べられます。ご飯のおかずのほか、おつまみやお茶うけにも。

長芋のネットリ感がくせになる、「大人のポテトサラダ」です。

里芋を揚げてから煮ることで味がよくからみ、こっくりとした煮物に仕上がりますよ。ほっき貝の風味を移した煮汁で風味を味わいましょう。

つぶしたゆでじゃがいもに、するめソースを混ぜて、なめらかでコクのある味わいに。

火の前に立ちたくない！そんな気分にマッチする、とにかく手軽な1品です。長芋のシャキシャキ感とのりの風味に箸がすすみます。

甘じょっぱくてほっこり。おやつにも、お酒のお供にも。

もともとは北海道の郷土料理だそうですが、SNSで見かけて、どんなお酒にも合う禁断のおいしさにハマりました(笑)。ホクホクのじゃがバターに、いかの塩けが抜群の相性です。

切り落とした長芋の皮をつかってもう一品。無駄にはしません！