芋（いも） のレシピ一覧1242品

細く切った新じゃがいもは水によくさらすと口当たりがサラリ。一晩つけると味がよくしみ込んでおいしさがアップします。

冷たい煮汁からゆっくり火を通すので、手羽元は柔らかく、長芋はホックリ。うまみたっぷりで、やさしいとろみの煮汁ごといただきます。

バターの風味と仕上げにふった塩が、さつまいもの自然な甘みを引き立てます。

切り落とした長芋の皮をつかってもう一品。無駄にはしません！

とろろと焼きなすの柔らか食感の名コンビ。食欲がないときも、これならスルッと食べれます。

里芋を揚げてから煮ることで味がよくからみ、こっくりとした煮物に仕上がりますよ。ほっき貝の風味を移した煮汁で風味を味わいましょう。

つぶしたゆでじゃがいもに、するめソースを混ぜて、なめらかでコクのある味わいに。

こんがり焼いた鶏肉から出るうまみと干ししいたけの戻し汁でだしいらず！素材の味がしっかり感じられるのは、シンプルな塩味だからこそ。

夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう！体を温めるといわれる長芋、たまねぎとともにしょうがを使い、カレー味の煮物に。スパイスの代謝アップ作用も相まって、ポカポカに！

朝食の習慣づけのためには、短時間で簡単につくれる工夫をすることがポイントです。夕食の肉じゃがにひと手間加えるだけで簡単に朝の一品ができます。　NHK「きょうの健康：食で健康　朝食をとろう！」で放送

ネバネバ食材と発酵食品を毎日のおかずに積極的に使って！

ホックリじゃがいもに、しぐれ煮の煮汁がしみて間違いないおいしさです。

野菜たっぷり＆ゴロゴロの里芋入りで満腹に！牛肉は脂肪の少ないもも肉がおすすめ。

プチプチ×シャキシャキの食感を楽しんで。

冷蔵庫に余った食材を具だくさんのみそ汁に。少し多めにつくって、おかわりすれば栄養満点！たまねぎの甘みがしみ出たやさしい味のみそ汁です。

サラリとやさしい風味のポタージュに、生ハムをアクセントにして。ペーストの状態で冷凍保存もできるので、多めにつくるのもおすすめです。

卵を使わない自家製マヨネーズで、子どもたちの大好きな洋風おかずを実現しました。

長芋に、梅の酸味と削り節の香りを添えて。シンプルだからこそ、季節を感じる小鉢です。

さつまいもといんげん、たまねぎを時間差で入れてゆでるのがポイントです。ホクホクのさつまいもにチーズのコクがアクセント。お弁当の副菜におすすめです。