魚卵 のレシピ一覧208品

目先を変え、マヨネーズでサラダ風のあえ物にします。数の子は、ほぐして市販されているものを使ってもOK。

ジューシーな鶏肉とホクホクのじゃがいものおかずをサラダ感覚で楽しめる充実の一皿。

たらことキムチが絶妙の相性！パンチがあるおにぎりです。

卵にたらこを加えて、楽しい、おいしい食感に。ご飯がついつい進みます。お代わり！の声が聞こえそう。

高菜は油でいためると、香りが高くなります。ご飯に混ぜても、おにぎりにしても、パスタにあえてもおいしくいただけます。

食感が豊かな雑穀はサラッとした雑炊にしても食べごたえが出ます。

いかのたらこあえは乾物との組み合わせも抜群です。切り干し大根は戻すだけでOKなので簡単ですよ。

中途半端に余ったたらこは、マヨネーズと合わせてペースト状に。「油づけ」になるので長もちします。

「なれずし」から発想を得た料理です。ボリューム感があって、とても香ばしく、さばやさんまでも美味ですよ。

心地よい辛みの明太衣はレモン汁で爽快な味に。シャキシャキのれんこんが主役です。

卵にゆっくり火を通すことで、たらこがつぶれず、ふんわりします。野菜をたっぷり添えて目でも楽しみます。

たらこソースとは違った、新鮮な味わい。

なすの皮は捨てないで！バターと明太子と合わせて立派な一品に。

まさるさんが、ロシア人に教わった食べ方です。前菜やパーティに出すと華やかさが増します！

タラモサラダを、お酒のつまみによく合うディップ仕立てに。白ワインで堅さを調節するのがポイント！

なますと数の子を合体させた時間短縮おせちです！数の子は子持ち昆布を利用し、甘酸っぱいなますのアクセントに。

平野レミさん考案のレシピをよりシンプルにした和田家の定番。余裕があれば、みょうがは切ったあと氷水につけると、シャキシャキになってよりおいしい！その場合は、よ～く水けを拭いてからあえて。

新たまねぎときゅうりでサラダ感覚の組み合わせ。たらこに砂糖を加えることで味がまろやかになります。

笠原さんが修業時代からつくり続けている一品。いった削り節をまぶすと、風味が俄然（がぜん）よくなります。

こちらも新鮮な取り合わせ。お酒も会話も止まらなくなりそうな大人味。