ドライカレー のレシピ一覧43品

夏のごはんにぴったりのカレーです。レタスで包んで召し上がれ。

大豆の歯ごたえがカレー味によく合います。ご飯にもパンにも相性バッチリなのでお好きな方をどうぞ。

【ストックでお助け昼ごはん】ストックおかずのひき肉のだしそぼろとナムル風ゆで野菜があれば、すばやく簡単！

プルーンの甘さでうまみがアップ！多めにつくって冷凍保存もオススメ。

高たんぱく低脂質の豆腐でひき肉のかさ増しをした、やさしい味わいの和風カレー。電子レンジでつくるので余分な油は使わず、しかも短時間でできます。豆腐はしっかり水けをきって、パラッとほぐすのがポイント。

なすは塩水につけてもむだけ。シンプルなドライカレーには白米よりも玄米がよく合います。

トマトの酸味がきいたドライカレーに、甘辛味のなすをたっぷりのせて、いただきます。

カレーに梅干し！？と思われますが、後味が爽やかで、クセになる味わい。シャキシャキッとした野菜を混ぜ合わせると、いろいろな食感や味が楽しめます。

活用自在なドライカレー。ひき肉と野菜の水けをよくとばして炒めるのが、まとめづくりのポイント。ご飯、パン、麺類、何にでもよく合います。

冷凍する間にカレーが具にしっかりしみて、どこか懐かしく、本格的な仕上がりに。“最後にラップなしでレンチン”が、炒め感を出すポイントです。

いろいろな野菜の味を、カレー粉が仲よくひとつにまとめてくれます。

レンズ豆は免疫力を高める亜鉛を含んでいます。ピーマン、にんじん、香辛料のターメリックなど、抗酸化物質を含むほかの食材も上手に組み合わせた一皿です。

缶詰のひよこ豆と野菜、合いびき肉のうまみを生かしたカレー。栄養バランスもOK!

ひき肉にカレー粉をまぶしてから炒めて、スパイシーさをアップ。野菜ジュースで煮るので、本格的なカレーが手軽につくれます。

水煮缶を使えば、魚料理は手間いらず。ご飯はもちろん、やきうどんやディップなどアレンジを楽しんで。

「冷凍食品」おいしくフル活用でスピードレシピ。煮る時間はわずか10分、超簡単カレー。

ほうれんそうは凍ったままカレーに加え、解凍したら調味して完成です。簡単で栄養満点！

カレーとご飯を炒め合わせてつくる、喫茶店風のドライカレーです。季節の野菜もたっぷり入った、一皿で大満足のおいしさ。

香りも、風味もダントツのおいしさです。

ポカポカの王道・カレーをフライパンひとつで仕上げます。温め食材のれんこんがたっぷり。歯ごたえも上々です。