きのこ のレシピ一覧662品
食物繊維をたっぷり含んでいて、低エネルギーなきのこ。旨みが多く含まれているので、うまく活用すると料理の美味しさがグンとアップします。きのこにはいろいろな種類があり、一年を通して手軽に手に入り値段も手頃なので、どんどん料理に使いたいもの。美味しくてヘルシーな素材・きのこを活用したレシピを紹介します。名脇役としてだけでなく、きのこが主役になる料理も満載。きのこの旨みを堪能してください。
きのこのおすすめレシピ
おからパウダーが野菜から出た水分を吸うのでべチャッとせず、独特の食感に仕上がります。汁けが出にくいのでお弁当におすすめ。
かぼちゃは薄切りにし、エリンギは縦に裂けば、短時間で焼き上がります!オリーブ油をまぶして焼くと表面が乾燥せず、つやつやに。
うま煮の主役は干ししいたけ! 鶏肉のうまみを吸ってふっくら、モッチリ。食欲をそそる香りとおいしいだしの「素(もと)」にもなって、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍です。
濃厚なうまみとほのかな酸味のまいたけだれが、後を引く味。しっとりとした食感が、パリッと香ばしく焼いた鶏もも肉と好相性です。
シンプルな野菜炒めにさば缶カレーを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。味つけが簡単なので、初めてでも上手につくれます。
詰め物にひき肉を使わなくても、トマトジュースとハムで煮たキヌアで十分な満足感!しいたけの軸を加えると、味に深みが増します。
切り昆布となじみやすいよう、干しまいたけは細かく裂きます。まいたけを甘辛く煮た味が、玄米ご飯や雑穀によく合います。
にんにくで風味をプラスしたうまみ満点の焼き上がり!きのこと赤ワインが香るソースも格別の味わいです。
干ししいたけの濃いうまみをたっぷりと味わいます。生麩(ふ)は彩りだけでなく、柔らかな食感でアクセントに。
すべての材料を耐熱容器に入れたら、あとは電子レンジにおまかせ!えのきだけから想像以上にいいだしが出ます。
うまみそ酢とバターは相性抜群!豊かな香りと絶妙な塩けに、たっぷりのきのこもあっという間になくなります。