豆類 のレシピ一覧464品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
ツナを、カレー粉としょうゆで味つけしておいしさアップ!子どもも、大人も大満足の一品です。
ご飯に解凍したグリンピースと帆立てを混ぜて、チンすれば完成!豆類を冷凍保存しておけばとても便利ですよ。
みんなが大好きな甘辛いしっかり味のきんぴら。ごま油の風味がたまりませんよ。
旬の味覚を満喫するサラダです。シンプルな味つけで、ゆでたての味と香りを生かし、更にちくわで食感に変化をつけて満足度をアップ!
いつもは脇役の絹さやをたっぷり使います。シャキシャキのカラフル野菜に、白くてまろやかなドレッシングはベストマッチ!
グリンピースの風味を、まろやかな卵が包み込みます。卵はとろとろの半熟がおすすめ。
そら豆と青じそたっぷりの、野菜の香りを楽しむ一品。水溶きかたくり粉を加えて、ふんわりなめらかに焼き上げます。
つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。
電子レンジ効果でさやいんげんは色よく、程よい歯応えが残ります。おいしさアップのポイントは、ていねいな下ごしらえです。
煎(い)った大豆の香ばしさと昆布のうまみがきいた楽しいご飯です。大豆の歯ごたえがなんとも言えません。
そら豆のほっこり感と、パセリの香りが満喫できる一品。スパイシーなカレー塩が好相性で、ビールのつまみにぴったりです。
スナップえんどうは蒸し炒めにしていったん取り出すと、色鮮やかで厚いさやがシャキッ。帆立てのうまみ、しょうがの風味でバランスのよいおかずです。
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
白みそのとろみが大豆によくからみます。溶きがらしを少し添えて、具材の味をじんわり引き立ちます。