野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10540品

フライパンで次々に具材をゆでて、あえるだけなので簡単！ゆでたなすの食感が新鮮です。鶏ささ身をゆでた湯で春雨を煮て、うまみを逃しません。

下ごしらえでむいた皮はお漬物に。パリッとした食感が楽しい、ご飯がすすむ常備菜になります。

ソーセージや缶詰などのストック食材が大活躍のレシピです。オレガノをひとふりするだけで、手軽なトマト煮が本格的イタリアンな一品に。大豆や白いんげん豆などでもおいしい。

やさしいあじわいのつくねに、しいたけのうまみ、バターじょうゆのコクの組み合わせが絶妙です！

柔らかく煮たじゃがいもを木べらでつぶしてトロトロにしたスープ。炒めるときのバターと仕上げの牛乳でクリーミーです。

ひき肉をしっかり炒め、しょうがの風味とみそ味をなじませます。肉のうまみをいんげんにからめるように炒め合わせたらでき上がり。

トマトのうまみが溶け出した、味わい深いスープご飯です。仕上げのチーズがコクのあるおいしさへ。

豆料理の多いイタリア・トスカーナ地方の、定番煮込み料理です。トマトはあとから加え、存在感を残すよう仕上げます。

じゃがいもは電子レンジで柔らかくして。チーズをのせたら、トースターでおいしそうな焼き色をつけるだけ！

冷房で冷えた体が温まる、夏の鍋です。火を通して柔らかくなったトマトが絶品！薬味をたっぷり入れた卵につけてどうぞ。

具は薄切りのきゅうりだけ。トーストした食パンではさめば、シンプルながらメリハリのある風味と食感が楽しめます。

定番の割合のだしに、丸くてかわいらしい里芋をいれて。

蒸したじゃがいもに、下味をきかせた具を混ぜあわせてつくる、昔ながらの素朴なコロッケです。衣をつけたらすぐに揚げ、香ばしさを楽しんで。

エスニック風味の絶品ねぎだれをたっぷりかけていただきましょう。

冬の時季グンと甘みを増すにんじんを重ね煮に。幾重にも重なった層が美しく、お正月のおもてなしにもぴったりです。

おせちの中でも、ついつい残ってしまうかまぼこ。揚げると、まったく違う味わいと食感になりますよ。シャキシャキの白髪ねぎとの組み合わせも抜群！

きのこは焼くことでうまみが生まれ、手で裂いたり、ほぐすと香りや食感が引き立ち、味がよくからみます。いただく直前にかんきつ類の搾り汁を加えるのがコツ。

淡泊な水菜は、炒め物にもよく合います。しょうゆ風味に仕上げて、ご飯のおかずにどうぞ。

せん切りにしたじゃがいもをシャキシャキの食感にいためます。黒酢の風味が食欲をそそる炒め物です。

朝5分でできるお弁当のおかず。手早くつくるなら、切ってからレンジへいれましょう。