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ささ身 のレシピ一覧352品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されている鶏肉で、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、ささみを使ったレシピが満載です。お気に入りのレシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
レモンの酸味とバターのコクで、あっさりとした根菜とささ身がリッチな味わいに。唯一のコツは、材料は堅いものから順に重ね、一度煮立たせてからふたをして煮ること!
大きめに切ったしいたけは、食べごたえがあって独特の食感が楽しめます。にんにくとバター、しょうゆの香りが食欲をそそります。
人気の“チョップドサラダ”をコウさん流にアレンジ。野菜などは同じサイズに切りそろえて食べやすく。温泉卵のソースをたっぶりからめてどうぞ。
卵を加えない軽やかな衣で、カリッと揚げます。棒状なので、火の通りも早め。
干ししいたけをベースに、それぞれの食材のうまみが加わった、ヘルシーだけど、ボリューム感のあるスープです。朝食にもおすすめ。
下ゆでしてからサッと炒めるので、絹さやはシャキッ、ささ身は柔らか。卵のまろやかさが全体を一つにまとめます。
季節の野菜を取り合わせて更紗(さらさ)に見立てた、ばぁばご自慢のあえ物です。それぞれ丁寧に下ごしらえすれば、調和のとれたぜいたくなおいしさになります。
あっさりとしたささ身に、白ワインとりんごの甘酸っぱさがよく合います。付け合わせとソースを一緒につくれるのもうれしいレシピ。
黄身衣に梅干しを入れて、もみじに見立てます。ほのかに香る梅が里芋のねっとり感とよく合っておいしい。
電子レンジでしっとりと蒸したなすを、ゆで卵と合わせてソースにします。魚介や野菜、パスタやパンにもよく合います。
みょうがの風味と食感が、淡泊なささ身とぴったり。かたくり粉をまぶしてゆでたささ身は見た目も涼しげです。
火を使わずに電子レンジで楽々調理。ヘルシーな蒸し鶏を柚子(ゆず)こしょうでさっぱりといただきましょう。
濃厚なごまだれが、淡白なもやしと鶏ささ身にマッチします。もやしはサッとゆでると、青くささが気になりません。