じゃがいも のレシピ一覧667品
ふっくらホクホクの食感が楽しめるジャガイモ。男爵、メークイン、キタアカリなどいろいろな品種があり、それぞれ特徴が違っています。ねっとりとした粘質か、ホクホクとした粉質か、料理に合わせてジャガイモを選んで調理すると美味しくいただけます。じゃがいもの品種別でもレシピ検索ができるので、ぜひ活用してください。大人から子どもまで、みんな大好きなジャガイモを使った人気メニューを紹介いたします。
じゃがいものおすすめレシピ
サッとゆでた新じゃがはシャキシャキ、えびはプリプリ。ごま油のコクと風味、甘酢の酸味がなじんでくせになるおいしさです。
新じゃがは皮ごと電子レンジで手軽にほっくり。ピリ辛味のひき肉あんがからみ、ご飯がすすむおかずです。
万能調味料「うまみ酢」にマヨネーズのコクを加えて、満足感をアップ。冷やして食べてもおいしいです。
レトルトのミートソースをストックしておけば、ふだんの料理にも幅広く活用できて重宝します。こんがりと焼けるチーズの香りが食欲をそそる一品。じゃがいものマッシュ加減はお好みで。
みずみずしい新じゃがをスペアリブと甘辛く煮て、ご飯のすすむおかずに。汁がトロリとするまで煮詰め、骨付き肉のコクとうまみを含ませます。
みずみずしい新じゃがをサッとゆでてシャキシャキの食感に。明太子とあえれば、ご飯もお酒もすすむ気のきいた一品になります。
ミキサーなしで気楽につくれるのがうれしいポタージュ。クルトンをたっぷり入れて食べると最高においしい!
「ガレット」とは、円く薄く焼いた料理のこと。じゃがいもの食感を生かしてカリッと仕上げます。つなぎ役のチーズで、大人も子どもも大好きな味に!
フランスでは肉料理の付け合わせにすることが多く、トロリとのびる食感が特徴です。ほのかなにんにくの風味が魅力。
フライパンに材料を重ねて入れ、ふたをするだけ。ベーコンのうまみと白ワインの風味がじんわりとしみ込む、お手軽洋風おかずです。
冷蔵庫に余った食材を具だくさんのみそ汁に。少し多めにつくって、おかわりすれば栄養満点!たまねぎの甘みがしみ出たやさしい味のみそ汁です。
揚げたてのコロッケ、おいしいですよね。じゃがいもをゆでてつぶして、ひき肉を炒めて、丸めて…と、手間暇を考えるとちょっと尻ごみ。でもこのレシピなら、いとも簡単に“あの味”が再現できます。
じゃがいもは砂糖と塩を加えた湯でゆでてしっとりと。温かいうちにつぶして、ドレッシングであえれば、味がしっかりとつきます。食べる温度帯は、「ほの温かい」くらい。パサつかず、最後までおいしく食べられます。