芋（いも） のレシピ一覧1241品

じゃがいもにあんをかけた、“食べれば肉じゃが”シリーズの韓国編。パンチのきいた甘辛あんで、ご飯がすすむおいしさです。

さつまいもと小豆の甘さにホッとする一品です。具材を「追い追い（甥（おい）甥）」炊くので、いとこ煮という名がついたとも。

長芋は皮付きのままで揚げましょう。外側はカリッとして中はホックリ。ポテトフライとはひと味違ったおいしさです。

里芋を洋風のあんと合わせていただきます。煮っころがしやきぬかつぎだけではない、里芋の魅力を再発見してください。

しいたけ特有の香りをバターの風味とコクでやわらげます。子どもの好きなホクホクのじゃがいもと合わせてどうぞ。

いつもとはひと味違う、ピリッとした刺激が夏場にぴったりな肉じゃがをどうぞ。

大きめに切って、外はこんがり、中はしっとり！にんにくとオリーブ油で風味がよく、味がなじみます。

里芋、しめじの素朴なおいしさととろみで、まろやかスープに。

あらかじめ里芋を蒸しておけば、ものの10分ででき上がる、手間いらずの煮物。

ヌルヌル食材の組み合わせはまちがいなしです。「やまのうえのおくら」と名づけました。

肉料理などのつけ合わせにぴったりです。

なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。

しょうがの風みをきかせた、彩りも美しい煮物。だしをたっぷり含んだじゃがいもが、口の中でほろほろとくずれます。

長芋は生のまま、みそをからめて一晩おきます。サクサクの食感が心地よいあっさり漬けに。

【達人たちの鍋レシピ】～シニアもうれしい元気鍋～ 柔らかな里芋が入った芋煮鍋。シニア世代にも食べやすく、栄養も満点です。

おいものおかずは献立をボリュームアップします。バターのコクと粉がつをのうまみがあとをひきます。

皮ごとゆでた里芋とほうれんそうをつかって、ピリ辛のあえ物に。

えのきだけのうまみと食感を生かしたあっさりあんと、ホクホクの粉ふきいもがみごとにマッチした一品です。

絶妙なゆで時間でシャキシャキの仕上がりに。シンプルだから食べ飽きず、ごま油の風味が食欲をそそる一品です。

豚肉でつくるみそ味の肉じゃが。豚バラ肉のコクと、みその風味は相性抜群。しょうがの香りが食欲をそそります。