甲殻類（えび、かに）、いか、たこ のレシピ一覧1269品

スライサーで薄切りにした新たまねぎは、生の食感が生きます。酢ですっきりとした味わいに。

「地元の味をいただきます」ほたるいかで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

韓国の夏に欠かせないのが冷たいみそ汁。さっぱり飲めて、体をシャッキリさせますよ！

春を呼び込む桜えびの鮮やかな朱色とたけのこの食感、たっぷりのしょうがが食欲を刺激します。生の桜えびが手に入ったらぜひつくってみてください！

油で炒めてから煮たピーマンはすぐにクタッとして、桜えびの風味とうまみがしみ込みます。冷めてもおいしく、酒の肴（さかな）にも。

ポテトサラダを偉大な建築家・ガウディが建てたサグラダ・ファミリア風に盛りつけてみました。

大根を使った冬の定番煮物。柔らかいけれど、くずれない煮上がりの秘密は、煮る前に油で炒めること。

福島県に伝わる郷土料理ですが、全国でも人気の常備菜。1時間ほど味をなじませれば食べられますが、日がたつにつれて甘じょっぱい漬け汁にするめのうまみが引き出され、味わいが増します。おせちの彩りとしてもおすすめ。

ひき肉の代わりに入れるえびは、粗めに刻んでプリプリ感を楽しみます。あっさりめの味つけで、えびのうまみとにらの風味を満喫できます！

いろいろな応用がきく「えびダネ」を使った洋食レシピです。

ホロッとくずれるようなまぶにトロリとしたクリームソースがぴったりです。

チーズが春菊の苦みをまろやかにしてくれます。春菊にしらすを加えたり、ほうれんそうを混ぜたり、アレンジのきく常備菜です。

えびはプリッ、れんこんはシャキッ、チーズはとろ～り。まろやかな味わいで彩りや食感も楽しく、子どもや女性に人気の一品です。

沖漬けを使って、簡単にできる無国籍な新定番料理。ご飯が止まらない、くせになる一品です。

オリジナルはみつばの代わりにミントをのせる、中国・貴州で流行の鍋。ピリ辛のスープで温まってください。

フライパン1つで、あっという間に出来上がります。えびが塩こうじの威力でプリプリの食感になって、冷めてもパサつきにくいですよ。

チリソースはえび以外とも相性よしです。「かにかま」を使ったフワフワ卵にチリソースをトロリと。

下ゆでして、なべ一つでできあがるクリーム煮です。

つけだれのトーバンジャンはお好みでコチュジャンやラーユなどでも。