魚 のレシピ一覧1910品

いわしはしっかり炒めてうまみを引き出します。レモンの酸味がきいて、濃厚ながらもきれのよい後味に！

夏野菜をたっぷりと使い、見た目も色鮮やかに。あじはじっくり揚げ、水分を抜くと、南蛮酢が中までしみこみます。

缶詰の魚はにんにくやしょうがなどの香味野菜をプラスすると、風味がグンとよくなります。

メインのサーモンのハーブ焼きと、付け合わせのスイートポテトのグラタンを同時に焼けば、どちらもできたてで熱いうちにテーブルに並べられます。

切り身の魚は火を通しすぎるとパサついてしまいます。表面を強火でサッと焼き、中身をレアの状態に仕上げましょう。

白菜もぶりも煮すぎないよう、ほの甘い煮汁ごといただきましょう。

カリッと揚げたぶりに、甘酢ベースのねぎだれがベストマッチです。たれのしみたレタスがまた格別！

まぐろの赤身をマヨネーズ入りのつけだれにつけるだけで、トロのようなおいしさに！ とっておきの鉄火丼です。

白身魚と野菜に甘辛だれをかけてチンするだけ！電子レンジ任せのお手軽メイン料理です。

鯛（たい）を一匹使って、土鍋で炊いた鯛めし。蒸らしてふたを取れば、食欲をそそるよい香りが広がります。見た目も豪華で、お祝い事にもぴったり。

まぐろとごま油の風味は好相性。しょうゆ風味のヅケまぐろとは違ったコクのある味わいが楽しめます。

出世魚のぶりは成長とともに名前が変わるので縁起もの。たんぱく質のごちそうです。

なし割りにした鯛の頭をカブトに見立てた風格のある煮物。相性の良いごぼうとともに、一気に仕上げるのがコツです。

アボカドでコクをプラスした、レアステーキ風に焼いたまぐろ。パセリたっぷりのご飯にあいます。

塩ざけと野菜の具だくさんの汁物です。煮立てすぎないことがコツです。

たまねぎのスライスをたっぷり加えたヘルシーな南蛮づけ。さばの香ばしさ、たまねぎの歯ざわり、甘酢の程よい酸味がいいバランスです。

表面はカリッと、中はふっくらジューシーに焼き上げるのは、バターの使い方がポイント。バターの様子を見極めながら、バターソースづくりにも挑戦しましょう！家庭のムニエルが、格段にランクアップしますよ。

安い！早い！お助けレシピ。たれといっしょにレンジでチンするだけ。薬味の香ばしさがあじのうまみとともに口いっぱいに広がります。

イタリアンでよく使う食材をしっかり炒め合わせて丼に。さば缶のうまみが、全体を上手にまとめます。

おからと同量のれんこんが入った食物繊維豊富な一品です。れんこんのおかげでパサつかずなめらかに仕上がりますよ。