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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5133品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
スポーツをしている子どもたちの、健康と疲労回復を考えたスタミナ料理。にんにくがきいたパンチのある味で、野菜がモリモリ食べられます!
調味料さえ合わせておけば、2つの素材であっという間につくれるひとり分の炒め物。風味豊かなオイスターソースでバッチリ味が決まります。
スパイス風味のひき肉が味のアクセントになり、野菜がたっぷり食べられます。スパイスはすべて加えなくても、好みのものだけでもかまいません。
シャキシャキ&あっさり副菜。ひとり分を手間なくつくるには、電子レンジがおすすめ!
野菜1つでつくれるフライパン蒸しは、疲れたときの救世主!帆立て缶からいいだしが出るので、味つけはごくシンプルで十分。
コンビーフ×マヨのコクうまコンビで大人も子どもも喜ぶ味に。好みでカレー粉をプラスしても。
食卓に丸ごとピーマンとツナマヨソースを用意したら、あとは好きに食べるだけ!ピーマンは冷え冷えにするとパリッとした食感に。
大きめに切った春キャベツに、肉だんごのうまみがしみ込むおかずスープ。具材を時間差で加えて、ベストの食感を楽しみます。
2種の旬野菜をたっぷり使った具だくさんスープ。ベーコンのうまみが味わいを深めます。柔らかなキャベツは一口大、火の通りにくいにんじんは小さめに切るのがポイントです。
いつものみそ汁に春キャベツをたっぷり加えます。最初にキャベツを炒めることがおいしさアップの秘けつ。みそ汁づくりの基本もバッチリマスターしましょう。
大きく切った春キャベツに鶏肉のうまみがじんわりとしみ込みます。トマトは最後に加えてサッと煮て、フレッシュなおいしさをプラス。
にんにくの風味とアンチョビのうまみが溶け込んだオリーブ油をキャベツにからめるように炒めます。赤とうがらしの程よい辛みがアクセント。
山盛りのキャベツは、ふたをしてしんなりさせてから炒めます。さば缶は汁ごと使ってうまみと栄養を丸ごと味わうのがポイント。すっきりとした酢みそが味を引き締めます。
キャベツはポリ袋に入れ、手でもんでしんなりさせます。塩昆布の味とごま油の風味、ポテトチップスの食感で、後を引くおいしさです。
マヨネーズにレモンの酸味を加えて、すっきり爽やか。春キャベツの軽やかな味わいによく合います。シーフードミックスでおしゃれサラダにランクアップ。
ちぎった春キャベツにアツアツの油をジュッとかけると、コクが出て、豆苗の風味も際立ちます。しょうゆ味のツナサラダで、キャベツがモリモリ食べられます。
ガルビュールとは、野菜をじっくりと炒めてからクタクタに煮込んだ、フランスの定番のスープ。野菜はアスパラガスやさやえんどうなど、何でもOKで、野菜本来の甘さとおいしさがギュッと詰まっています。
まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。