野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10048品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
しょうがは鶏だんごにもスープにも入れて、香りをたたせます。さっぱりとした和風の味わいに、トマトの酸味がアクセント。
いわしは水と酒で煮るだけで、いいだしが出ます。手開きにして煮れば、つみれにする手間いらずです。
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!暑くて食欲がないときでも、甘酸っぱい南蛮漬けならおいしく食べられます。夏野菜のミネラルとしょうがのパワーが、夏の体にしみ渡ります。
昆布酢のまあるい酸味とうまみを生かして、ちょっと和風の酢豚をつくりました。薄切りの豚肉を丸めてカリッと揚げれば、サックリ、ふんわり、絶妙の食感に。
薄切りのバゲットにラタトゥイユをのせたオープンサンド。軽食にもワインにも。1つ、また1つと手が伸びます。
せん切りにしたキャベツをたっぷり使った、お好み焼き風の卵焼き。あさりはだしと酒で煮て、ふっくらおいしく。その煮汁もあんに使って、あさりの風味を楽しみます。
つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。
夏の疲れを取るといわれる青魚。三枚におろしたさんまと、なす、ねぎを重ねて焼いた一品です。酢を加えたソースで、脂ののったさんまもさっぱりといただけます。
香ばしく焼いた鶏肉と煮るだけで、メインディッシュが完成します。梅の力で、鶏肉がふっくら柔らかくなります。
丸ごとゆでた里芋は、皮がツルリとむけて楽しいです。もっちりとした里芋の食感は、さっぱりとした大根おろしと相性ピッタリ!