野菜カレー の レシピ一覧121品

しゃれたフライの素顔は大根の皮！干して使うので揚げたあとも水けが戻らず、ベタつきません。

淡泊なチンゲンサイとたらを牛乳で煮たやさしい味わいです。スパイシーなカレー粉が味の引き締め役。たらのかわりにさけやえびでも。

ひき肉にカレー粉をまぶしてから炒めて、スパイシーさをアップ。野菜ジュースで煮るので、本格的なカレーが手軽につくれます。

アリシンを含むにらを使ったソースに、疲労回復にきく、うなぎ、大豆製品、野菜をおいしく組み合わせた一皿。

ルーも油も小麦粉も使わない、軽やかなカレー。電子レンジならピッタリ「食べきり」の量でつくれます。れんこんはサクサク、ホクホク。トマトのうまみも濃厚に。

長芋をコロコロに切って炒めてドライカレー風に。子どもにも食べやすい味つけで、トロッ、シャキッ、ホクッの3種の食感が楽しめます。

見た目もおいしさもお店にひけをとらない完成度。フライパン1つでできるチキンカレーです。

カレーとご飯を炒め合わせてつくる、喫茶店風のドライカレーです。季節の野菜もたっぷり入った、一皿で大満足のおいしさ。

夏野菜たっぷりの、おかずになるきんぴらです。スパイシーなカレーふうみにすれば、冷たくてもそのままおいしく食べられます。

豆乳とカレー粉の組み合わせで、本格エスニック風味の麺に。しらたきなら、時間がたってものびません。

冷めてもおいしい、スパイシーなおかずが主役です。野菜もたっぷりで、栄養バランス満点のお弁当。

ブツ切りのねぎは甘みと香ばしさ、白髪ねぎはシャキシャキの歯ごたえ、みじん切りは薬味のキレ、と3通りのおいしさを楽しめます。

晩ごはんの支度のついでに用意すれば、朝の調理はほんとうに簡単で、気楽にできます。

タコスの具材をご飯にのせたタコライスは、沖縄生まれのカジュアルメニューです。スパイシーなミートソース”タコスミート”ができたらあとは盛るだけ！

ロマネスコは揚げると香りや甘みが増して、いっそうおいしくなるので、天ぷらに似たインド料理の「パコラ」をアレンジ！スパイシーで甘酸っぱい天ぷらです。

少し時間がある朝は、たっぷりのキャベツをのせてホットドッグ風のトーストに。キャベツはかさがあるように見えますが、蒸し焼きにすると1人分にちょうどよい量になります。

とろみのついた豆乳クリームはやさしく、ほんのり香るカレーのふうみが食欲をそそります。仕上げにしょうゆをくわえてコクを出します。

冬は根菜がおいしい季節。合いびき肉とスパイシーなドライカレーに、れんこんの食感がアクセント。

野菜たっぷりのやさしい味で、子どもも大好きな甘口カレーです。好みでケチャップを減らし、カレー粉を増やして大人向きにアレンジもできます。

野菜は好みのものででOK。香りとうまみのあるたまねぎとセロリは必須です。カラフルな色も食欲をそそる！