小松菜 にんにく の レシピ一覧57品

忙しい朝にぴったりな5分でできるクイックおかずです。お弁当のおかずにいかがですか。

小松菜はシャキッと、油揚げはカリッとして軽～い食べ心地ながらも、ボリュームはしっかり。にんにくの香りと塩を加えて熱した油で、パパッと炒め合わせましょう。

少ない水分で蒸し煮にするので、野菜の味が濃い！季節の野菜で楽しんで。

濃厚なたれには、うまみの強い牛肉やきのこ類が相性抜群。カラフルな野菜を合わせて。

毎晩でも食べられることから「常夜鍋」とも呼ばれるあっさりとした小鍋をとっておきのみそだれで。酒がだしがわりになり、ごまとオイスターソースのコクが具材の風味を引き立てます。

食材2つの簡単＆スピード炒め。食べる直前につくってアツアツをいただきます！

炒め物のコツは、水けを抑えること。炒める前によく水きりして、蒸し焼きで一気に火を通してシャキッと。すぐに皿に盛り、余熱で最良の火入れになったタイミングでどうぞ！

小松菜ソースは近藤さん家の定番レシピ。生ならではの心地よい歯ざわりと爽やかな香りが、肉のうまみを引き立てます。

小松菜に、もやしを加えて野菜を増量。おろしにんにく入りで、パンチの効いたマヨネーズ味です。

青菜と卵の炒め物に、にらの香りをプラス。これだけで、いつもとは一味違った一皿に。

毎日食べても飽きないという意味の常夜鍋。豚肉と青菜をあっさりと煮て、ポン酢しょうゆや大根おろしで味わいます。

豚こまの竜田揚げをクルトンの代わりにしたシーザーサラダ。小松菜は、歯ごたえを残すため茎の部分だけをゆでて。

おうちで、簡単イタリアンしたいときに。ゆでたパスタにからめるのも、おすすめ。

野菜であと一品…というときに重宝する、手早くつくれて香り高い小松菜の塩炒めです。

カレー粉が隠し味。複雑な味と香りがかきのうまみとよく合います。

栄養価の高い小松菜をたっぷりと。

さつまいもの甘みに鶏肉のうまみ、にんにくのパンチがきいた甘酢煮。仕上げに加える小松菜は、シャキッとした食感がアクセントに。さつまいもはもちろん、小松菜も食物繊維が豊富です。

にんにくの風味がガツンときいた甘辛煮です。面積の広いフライパンなら、小松菜1ワもラクに煮上がります。

香港を訪れたとき、初めて食べた塩魚・鹹魚（ハムユイ/魚を塩漬けにして発酵させたもの）の独特のうまみと塩けに驚いたという吉田さん。今回はあじの干物で代用し、その塩けとうまみで野菜がモリモリ食べられる炒め物に仕上げました。