里芋 のレシピ一覧213品

薄めに切った里芋をゆでる時間はわずか10分です。下ゆでしておくと、いろいろなメニューに重宝します。

鶴の飾り切りをした里芋の煮しめです。味がしみた里芋は味もまた格別のおいしさ！しょうゆを控えめに、ごく白く仕上げます。

家族の食事に少し手を加えることで合理的に介護食にアレンジできます。芋類は柔らかそうに思えますが、口の中でつぶす力の弱っているお年寄りには、一度つぶしてから形を整えましょう。

なめこが入った和洋折衷のサラダ。ドレッシングの柚子が香りのアクセントです。

主役の里芋は大きめに切って、柔らかくなるまで煮込みましょう。鶏肉のうまみがじんわりとしみ込んで、奥深い味わいに。

だしを使わない里芋の煮物。味の決め手はナムプラーです。手軽でおいしい、煮物の新定番に！

お正月のお煮しめに、飾り切りで華やかに。

煮詰めている途中で漂う牛乳と生クリームの香りがたまりません。ブロッコリーとソーセージを添えて洋風に仕上げましょう。

ポイントは里芋をマヨネーズで炒めること。コクをまとった里芋、かにかま、卵のハーモニーが楽しい一品です。お弁当にもおすすめ。

里芋の粘りやほっくり感が、じゃがいもよりクリーミーな味わいのサラダにします。電子レンジだけでできるのも魅力ですね。

ねっとりとした里芋がえびのうまみを吸って、何とも味わいのあるピラフ。香ばしいピーナツでコクと食べごたえをプラス。

里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。

晩酌にも向く小鉢。食感の妙を楽しむコンビを、酢みそで小粋に。

里芋を炒めてコクを出し、牛肉でうまみをプラスします。こっくり味がおいしい中国風煮物です。

里芋としいたけのうまみを閉じ込めたフライ。里芋は柔らかくなるまで蒸し煮にすると、しいたけによくなじみます。

甘辛いたれで箸がすすみます。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにも。

ニョッキはパスタの一種。じゃがいもやかぼちゃを材料にしたものがおなじみですが、里芋を使って手軽につくります。モチモチの食感がたまらないおしゃれな一皿です。

里芋に豚肉を巻いて多めの油で焼いた、満足おかず。甘辛いたれを照りよくからめ、白ごまでさらにコクを加えます。

里芋をイタリア風の煮物に。トマトの酸味がやわらぎ食べやすいのは、砂糖とねぎの甘みが加わるからです。ご飯にもパンにも合います。

チンした里芋を、味つけした里芋でトロリとあえて頂きます。冷めても、おいしいおかずです。