普段のお弁当 のレシピ一覧592品

おかずの素「ぶりかけ」を使って。小腹がすいたときにもぴったりの一品です。

有名な大間のまぐろと、青森のシンボル・りんごを組み合わせたラップサンドです。まぐろをバルサミコ酢でマリネしておくのがポイント。

堅すぎず、柔らかすぎず、おいしい平たい円形のおにぎりです。

彩りの美しい大人の三色弁当。秋の行楽シーズンにおすすめです。鶏そぼろは常備菜としても重宝します。

こんがり焼かれた豚肉の中の、オクラの星形とにんじんのオレンジ色が目を引きます。肉を巻く手間はかかりますが、味つけはシンプル。

行楽弁当のおにぎりは、重箱などに収まりやすい俵形がおすすめです。ラップを使って手軽につくります。

ふだんの材料でつくる、華やかな行楽弁当。手間いらずの工夫がいっぱいです。

ぶりしゃぶのしめに。このために、鍋を食べたくなります。

福井のおいしい食材をギュッと詰め込んだおむすびです。お好みでのりをおぼろ昆布にかえて巻いてもおいしいです。

肉だんごを最初にゆでることで、メインとスープ両方の準備が完了。酸っぱすぎず甘すぎない、絶妙なあんばいの黒酢あんでご飯がすすみます。温かい鶏スープを添えた、ほっこり温まるお弁当です。

混ぜるだけでおいしいのは具材の力があればこそ。漬物は、高菜や野沢菜、たくあんでもよいでしょう。冷凍かぼちゃで和風の煮物もお手軽に。

バターのかわりに野菜のピュレを塗ったサンドイッチです。

オクラの星形がかわいらしい、オープンサンド仕立てのクロックムッシュ。オクラのネバネバが、ふんわりしたホワイトソースと相性抜群の一品です。

ご飯におかずの味がしみてもおいしい、仕切りいらずの「半のっけ弁当」です。ケチャップ豚を炒めた焼き汁でスナップえんどうをチャチャッと炒めて2品が完成。即席の味つき卵は、頑張らなくても楽しめる、ワザありレシピです。

あっさりとしたささ身のカツに、ごま風味のソースがよく合います。定番のポテサラをさつまいもといんげんでつくり、彩りもアップ。

鶏ひき肉でつくる塩味ベースのつくねをメインにした、さっぱり＆ヘルシーなお弁当です。たっぷりのえのきだけを加えたつくねは、冷めても柔らか。カラフルなサラダで彩りと食感の変化を楽しみます。

甘辛味の牛肉とご飯は最強コンビ。メインおかずのいらない、ぜいたくおにぎりです。野菜のシンプル炒めを添えて。

こんがりと焼いたトマトのうまみで、淡泊なかじきが味わいアップ。一緒に焼くパプリカや付け合わせで彩りよく！

桜の花の塩漬けでつくった桜塩で、キュートなおむすびをつくります。春が旬の桜だいも入って、気分も桜色！

お弁当の肉詰めピーマンは、焼くより煮るほうが楽にできておすすめ！卵焼きはご飯と肉詰めピーマンの間に置いて、仕切りにするのがポイントです。肉詰めピーマンの味がしみて、おいしく食べられます。