野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10540品

みずみずしい新しょうがをたっぷり使って。辛みが爽やかで、豚肉との相性も抜群！新しょうがとピーマンを豚肉でクルッと巻いて食べても。

ツナにサワークリームを合わせてさっぱりと。カレー粉の隠し味もポイントです。パンにのせてもおいしい！

薄めに切った里芋を昆布と下ゆでしておくと、重宝このうえなしです。

ほんのり和風のポタージュスープ。ごぼうと里芋が味に深みをもたらします。

風味のある野菜をきんぴらにします。

リボンのようにヒラヒラとした薄切り肉と、さつまいもの黄金色が見た目にも美しい、上品な一品です。

水やだしを加えず、きのこから出る水分だけで甘辛く煮詰めます。多めにつくっておくと、ご飯のお供に重宝します。

つくねはしっかりめに味をつけることで、キャベツといっしょに食べたときのおいしさがグンとアップ！

食欲のない日にはいつもの炒め物に、梅だれを加えれば、さっぱりいただけます。

夏は手早く料理をしたいもの。油通しなら短時間で、野菜のうまみもギュンっと凝縮。あとは肉といため合わせるだけです。

コロリとした里芋と豚肉に甘辛い煮汁を照りよくからめた、気取りのないおかず。里芋が小さければ、真ん丸のまま煮ても。切ったものとは違ったおいしさです。

甘辛いみそ味が、柔らかいなすやエリンギによくなじみ、鶏肉のうまみも倍増します。ご飯をおかわりしたくなるおいしさ。

きゅうりやわかめの食感を生かし、合わせ酢でさっぱりと。酢の物はいわば伝統的な「日本のサラダ」。夏の食卓に欠かせない一品です。

霜の降りるころからおいしさを増すほうれんそう。卵も入って彩りよく、ボリュームもあるおかずです。

甘辛の味をしっかりとまとわせた里芋の一品。下ごしらえしておいた「蒸しゆで里芋」を使えば、調理もラクラクです。

バラ肉のコクとうまみがエリンギにしみ込み、ご飯にもビールにもよく合う一品に！

ほっくりれんこんと、プリッとしたえびが入った、具だくさんご飯です。

かぼちゃは米といっしょに炊いてつぶすだけ。かぼちゃの甘みがきいた、ほんわりとやさしい味です。

みそと合わせることの多い里芋を、ねぎ塩味でさっぱりと。小さめの里芋ほど、ネッチリと味がからんでおいしく仕上がります。

新じゃがの甘みとサクッとした衣で軽やかな味わいです。