野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10539品

紫キャベツには、眼精疲労にきくといわれる色素「アントシアニン」が豊富。油と一緒にとると吸収されやすくなります。サーモンのかわりに、グレープフルーツなど、甘酸っぱいフルーツと合わせるのもおすすめ。

里芋を揚げてから煮ることで味がよくからみ、こっくりとした煮物に仕上がりますよ。ほっき貝の風味を移した煮汁で風味を味わいましょう。

仕上げに水溶きかたくり粉でとろみをつけて、スープのうまみを閉じ込めます！

うなぎと甘酢が絶妙のハーモニー。えのきだけときゅうりの口当たりも楽しめます。

第7回「きょうの料理大賞」もてなし部門・部門賞受賞作品です。郷土の味で華やかに演出します。

昆布だしの蒸気でかきがしっとり、ふっくら。みそをくずしながら、大根おろしと一緒に食べましょう。

長芋たっぷりでつくるお好み焼きは、驚くほどフワッフワ！スフレのように柔らかいので、スプーンですくって召し上がれ。

きのこの軸や野菜の皮を“うまみの素（もと）”として活用した、深い味わいのミネストローネ風スープです。隠し味にみそを加えて、秋らしいこっくり味に仕上げます。

林さんが中国で食べて感動したというおから料理をつくりやすくアレンジ。香ばしいねぎ油の香りと、おからのしっとり感に驚くこと間違いなし。

京都でなす料理といえば「なすの田楽」。家でつくるなら、田楽の味つけは生かしつつ、より手軽でご飯のおかずになる炒め物に。練りがらしをツンときかせました。

八丁みそを使うのが前沢さんのイチオシ。冷やしてさっぱりといただくのもおいしい。

芳醇（ほうじゅん）な香りと甘酸っぱさが食欲をそそる一品。

「にんにくは料理によく使いますが、毎回刻んだあとのまな板のにおいが気になっていました。そこでまとめてみじん切りにし、オイルに漬けておくことに。炒め物やカレー、パスタなど、今では使わない日はないくらい、わが家の必需品になっています」

「どっさり届いたにんにくをどう食べようか？と考えたときにひらめいた一品。ほっくりとしてやさしい味なので、自然と『ぽたぽた煮』という呼び方に落ち着きました。できたらすぐに食べられます」

豚肉はゆでてあっさり、キャベツはどっさり。ボリューム満点なのに食べ心地の軽い、ヘルシーサラダです。

蒸し煮にしたパプリカは甘くてジューシー。スナップえんどうと大きさを合わせて切り、歯ざわりの違いを楽しみましょう。

浅漬けのようなサラダのような一品。レモンをキリッときかせるだけでかぶのみずみずしい甘さが広がります。

風味豊かな新じゃがでつくるコロッケは、格別なおいしさ。ツナたまソースはパンにもよく合います。

白菜の内側の柔らかい部分は、生のままでサラダに。からしの辛みとベーコンのコクで、白菜の甘みが引き立ちます。

厚めにむいた皮は、食べごたえのあるパリパリ漬けに。