すだち の レシピ一覧166品

自家製のめんつゆと冷水を1：1で割ります。青梅の清涼感で、さっぱりと。

白身魚を包丁でたたいてタルタル仕立てに。見た目の楽しさも大切にしたいので、層がきれいに見えるようにガラスの器に盛り付けました。

うまみの凝縮されたとろろ昆布は、あえるだけで調味料いらず。すだちの酸味とわさびの香りが、より味わいを深くしてくれます。

卵黄でうまみのある、きのこみその風味が、淡泊なかじきにぴったり。

夏の「名残」と秋の「走り」をつけ汁に合わせて、すだちをギュッ。それぞれをよく冷ましてからつけるのが、色よく仕上げるコツです。

第6回「きょうの料理大賞」優秀賞受賞作品です。酒の肴にも弁当のおかずにもなるカルシウムたっぷりの一品。

クッキングコンテスト2009決勝大会進出レシピ

「富士の介」の素材の良さをシンプルに味わう一品。脂が強すぎないのでオリーブオイルとの相性は抜群。少し厚めに切ることで、よりうまみを感じることが出来ると思います。レモンを搾ればソーヴィニヨン・ブランに、すだちやゆずを搾れば甲州の白ワインによく合います！

ちょっと漬けすぎたぬか漬けも季節のやくみを加えればフレッシュな一品に大変身！

かんきつの香りが爽やかな炊き合わせ。淡泊なとうがんが、コクのある煮汁を含んで美味！

脂ののった冬のぶりのしゃぶしゃぶは、とろけるような柔らかさ。薄く切ったねぎと一緒にサッと火を通し、好みのたれと薬味でお楽しみください！

秋の季節に一度は食べたい旬の味。ワタを取らずに焼くので、ビギナーでもラクラク。

キラキラと輝くトマトの赤色が食卓に彩りをもたらします。湯むきの一手間で口当たりよく、食べやすく。

しいたけに肉ダネを詰めてこんがり焼けば、味わい深いおかずに。肉ダネをしっかり混ぜ、形よく焼き上げましょう。

すだち、しょうが、酢で、さっぱりと爽やかなあんに仕上げます。さばのくせを感じさせない、やさしい味わいです。

柚子（ゆず）こしょうのすだち版です。米こうじの働きでゆっくりと発酵するので、時間がたつほどうまみが出て、まろやかに。

塩焼きのさばに、2色の菊の甘酢づけをのせて華やかにします。甘酢にはすだちの搾り汁を使い、さらに輪切りのすだちも添えて、秋の色と香りを存分に楽しみましょう。

「はりはり鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

「パプリカの昆布じめ」を使った一品。昆布じめのうまみにかんきつをプラスして、さっぱりとしたサラダに。

すだちこしょうで。爽やかな辛みが刺身と好相性。