いか のレシピ一覧362品

見た目とは違い、さわやかな後味にびっくり。前菜やおつまみにぴったりの一品です。

桜えびをたっぷり炊き込んだ、春らしい淡いピンク色のおこわ。いかのくん製を少し加えて手軽にうまみをプラスします。

春菊をハーブのようにパスタと合わせて、香りを楽しみます。

生干しならではの柔らかい食感とほのかな甘みが格別です。

いかとかぶの白さを生かした上品な味わいの煮物です。厚みがあって柔らかな、甲いかでつくります。

「地元の味をいただきます」ほたるいかで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

下味をつけて七味を散らすだけの簡単焼き物。

さきいかをあえるだけ。“ピリ辛だれ”にごま油のコクも加わり、「ちょっと一杯」のよき供に。

昆布の甘みといかの強いうまみがベストマッチ！新鮮ないかを使って、ワタも一緒にいただきます。

いかと塩もみきゅうりの食感のコントラストが絶妙。まろやかな酸味があとをひきます。見た目もきれいな副菜です。

シンプルながらも食べごたえのあるサラダです。梅マリネ液とマヨネーズのドレッシングはいろいろなサラダに応用できます。

いかのうまみを焼き豆腐に移したおいしい煮物。柳原一成さんが1973年に番組に初出演した際に紹介したレシピを、江戸懐石近茶（きんさ）流宗家を継ぐ長男の尚之さんが、当時のまま再現してくれました。

好みの具材を組み合わせて楽しもう！具材は巻きやすい形に切り、彩りよく盛りつけます。

たらこのプチプチ感といかの甘さが、相性抜群。バターのコクと風味で、グッとおいしくなります。

いかの塩辛のようなコクが楽しめます。アツアツのご飯にのせて、トロリとろけてきたらめし上がれ。

いかの輪切りをナージュソースで温めるように加熱しました。ナージュソースとは魚介と野菜のうまみが凝縮したスープ状のソースのこと。ここでは、いかの足とエンペラ、パプリカ、たまねぎから抽出しています。パスタやリゾットにも活用できるので覚えておくと便利です。ソースのとろみで温泉卵をくずしてもすぐに混ざらず、2つの味が楽しめます。

「フェ」と呼ばれる、刺身にたれをからめて野菜と食べる 韓国料理をアレンジ。

すだちのほのかな香りと溶きがらしがアクセントです。

津軽の郷土料理「いがめんち」をアレンジ。青森の特産であるいか、にんにく、長芋に、毛豆（枝豆）、嶽（だけ）きみ（とうもろこし）を使って青森を満喫します！

きゅうりの食感とさわやかな酸味で、食欲のないときでもおいしく食べられる、みそ風味のスープです。