しょうが のレシピ一覧402品
香味野菜の代表格「しょうが」。食欲増進や代謝の向上、疲労回復効果が期待できるうえ、殺菌力があるので食材の傷みを防ぐ作用もあります。通年出回るひねしょうが(根しょうが)は、炒め物や煮物に欠かせません。中でも「豚肉のしょうが焼き」は、しょうがを使った料理の代表格。他にも、「いわしのしょうが煮」、「しょうがの炊き込みご飯」など、香りを生かしたレシピは多彩。すりおろしたしょうがも「冷ややっこ」やお刺身用の「しょうがじょうゆ」など、幅広く利用されます。
しょうがのおすすめレシピ
身も心も温まる、滋養たっぷりのスープ。豚肉のビタミンB1で疲労回復にも効果があります。
白菜の持ち味をシンプルに味わってほしい。肉と一緒にたっぷり食べてほしい。両方の希望をかなえるのが「のっけ」おかずです。豚肉と別々に炒め、「混ぜ混ぜ」しながらいただきます!
しょうがの香りとえびのうまみでブロッコリーがグッと食べやすくなります。ご飯にかけた手軽なワンディッシュ。しょうがとあんのとろみで体が温まります。
雑穀ミックスを具として活用したボリューム満点の一品。スープに溶け出た水溶性食物繊維も、しっかりとれます。
さっぱり甘酢キャベツと合わせて、しょうが焼きもヘルシーに。おろししょうがとカレー粉がエスニックな風味を醸し出します。
夏バテ、夏冷えにしょうがを活用しましょう!フライパンで手軽につくれるパエリヤに、栄養満点なかぼちゃとにらをたっぷりと。しょうがと昆布だしのいい香りに食欲がそそられます。アツアツをどうぞ!
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!体を温めるといわれる長芋、たまねぎとともにしょうがを使い、カレー味の煮物に。スパイスの代謝アップ作用も相まって、ポカポカに!
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!暑くて食欲がないときでも、甘酸っぱい南蛮漬けならおいしく食べられます。夏野菜のミネラルとしょうがのパワーが、夏の体にしみ渡ります。
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!体の熱を取るきゅうりやセロリ、胃腸にやさしいキャベツ、食欲を促すレモンや酢を使った、夏バテ時にも食べやすいサラダです。
塩こうじをもみ込んだ鶏肉は柔らかく、うまみが料理全体に広がります。蒸すことでゴーヤーの苦みがやわらぎます。
電子レンジだけで、しょうが焼き&キャベツも一度に完成!そのまま食べても、マヨネーズでコクをプラスしても。
簡単に手で開ける“いわし”。しょうがの甘酢漬けでやさしい味に煮ます。煮て冷ましてを繰り返し、味をしっかり含めていくのがプロのコツ。ご飯やそうめんにも合うおいしさです。
まさるさんの「晩酌の供」は、つまんで食べやすい鶏スペアリブ。こんがりと焼いて甘辛しょうが味をからめたら、ご飯にもぴったり。