えのき のレシピ一覧199品

ゆでた青菜とあえるだけの簡単あえもの。ほのかな酸味で青菜がペロリと食べられます。

江戸前ののりと信州特産のきのこ。二つの味をドッキングさせました。

傷みやすいきのこ類は、生のまま冷凍できます。冷凍すると細胞がこわれ、うまみを強く感じられるようになるという効果も。下処理をすませてから冷凍し、凍ったまま調理します。

干し貝柱のうまみがきいた味わい深い合わせ調味料、海味（うみ）しょうゆ。きのこの歯ごたえを残してサッとに上げるのがポイントです。

きのこは、数種類取り合わせてソテーすると、深みのある味わいになります。

鶏のスープを有効活用。

きのこは食感を残すためにサッとゆでるのがコツ。すりごまをたくさん加えてどうぞ！

甘酢に浸す前に塩でしめて、甘酢の浸透をよくします。塩や酢の量としめる時間を守れば、失敗なくつくれます。

ふんわり炒めた卵を小鉢に。マスタード風味のさっぱり味がおいしい。冷蔵庫で約3日間保存もできます。

えのきとなめこの塩漬けを使ったスープです。

お助け！朝ごはんの素。食物繊維アップを目指した”素”です。コールスローサラダに、えのきだけや干しぶどうをプラス。

きのこたっぷりのスープで食物繊維をとりましょう。

肉やきのこを焼きつけてから、たれを加える関西風のつくり方。甘めのみそだれが体を温めてくれます。

パン粉をつけて揚げたなすは、外側はカリッ、内側は柔らかく絶妙の食感に。きのこソースとの相性も抜群です。

ゆでたえのきだけを明太子とあえるだけの簡単なあえ物。酒の香りが臭みを消し、少し大人の一品になります。

えのきをめんに見立てた、楽しいひと椀（わん）。せん切り野菜をどっさり加えれば、おなかも満足です。

きのこそれぞれの香り、食感が楽しめる一品。油揚げを入れてコクを出すのもポイントです。

きのこのとろみと酢の爽やかさで、豚肉を食べやすく。あんはたっぷりかけていただきましょう。

鍋で残った豚肉とえのきだけも「鍋つゆじょうゆ」で、簡単にご飯のすすむおかずに変身。青じそが、味と香りのアクセントです。

「鍋つゆじょうゆ」に豆乳を加えて、クリーミーでこっくりとした豆乳鍋をつくります。豚肉の甘みともぴったり！