芋（いも） のレシピ一覧1350品

新じゃがに豆乳と豆腐を合わせて、真っ白なやさしい味わいのスープに仕立てました。

じゃがいもを蒸したり、ゆでたりするかわりに、電子レンジを使って時間を短縮。香ばしいバターの風味とモチモチッとした食感が魅力です。

サッとゆでた新じゃがはシャキシャキ、えびはプリプリ。ごま油のコクと風味、甘酢の酸味がなじんでくせになるおいしさです。

シンプル調理で、皮付きのままの野趣をいただきます。芋本来のおいしさが楽しめ、おもてなしにもぴったり。

ソーセージのトマトカレーとも合うバターの香りがきいたご飯です。

じゃがいもを、蓑（みの）に見立てて揚げた一品。中はしっとり、外はカリッとさせるために少なめの衣で揚げましょう。

たいの即席昆布じめときゅうりもみ、長芋のとろろを加えた、栄養満点のだしかけご飯。食欲の出にくい夏も、これならサラリと食べられます。だしは好みで、冷たく冷やしても。

長芋でつくるとろろ汁は、粘りが少なくてサラリとした口当たり。だしと焼きのりのやさしい香りが食欲をそそります。

クレソンは色みを生かすため、茎と葉を時間差で加えるのがポイントです。

削り節をまぶして揚げたじゃがいもに、だしのきいた透明感のあるあんをかけて、香り豊かにいただきましょう。

「皮だけ」と侮るなかれ。さつまいもの味も、ホクッとした食感もちゃんと生きています。

コロコロとしたじゃがいもと豚肉にめんつゆと新たまをからめて。簡単にバッチリ味が決まります。ご飯にたっぷりのせて、スプーンですくって召し上がれ。

長芋は「亀甲」、油揚げは「結び」の形にしておめでたさを演出。調味料は控えめにして、素材とだしのおいしさを生かします。

えびは腰が曲がるまでの長寿、里芋は子孫繁栄を願います。健やかな一年を過ごせるようにと心をこめて。

きゅうりのちーちゃんをピクルスがわりに刻んで、シンプルポテトサラダに。

干物と漬物で、ポテトサラダの味にぐっと奥行きが加わります。漬物は何でもOKですが、食感のよいものを使うと歯ごたえを楽しめ、さらにおいしい！

まろやかなまぐろと、サクサク、トロトロの長芋、カリカリのたくあんの取り合わせが絶妙。いつものまぐろ丼とはひと味違うごちそう感を楽しんでください。

スライサーを使えば細切りも簡単！長芋のトロミに薬味の香りとめんつゆのうまみがうまくからみます。

れんこん×さつまいもの食感の組み合わせが新鮮でおいしい！さつまいもの甘さとオイスターソースの塩けも好相性です。

“白いブイヤベース”とも呼ばれる、フランスの伝統的な郷土料理。魚介のうまみがしみ込んだ、ホクホクのじゃがいもが絶品です。