芋（いも） のレシピ一覧1241品

じゃがいもの甘みがおいしいだんご汁。だんごは丸めてから軽くにぎって凹凸をつけるのがポイント。

家にある調味料で、いつもとちょっと違った味つけに。シャキシャキのじゃがいもにプリプリのいかが絶妙にマッチ。爽やかな酸味を楽しみながら、サラダ感覚で食べられます。

フランスの家庭料理「ミートソースとマッシュポテトの重ね焼き」のアレンジです。コンビーフにたまねぎ＆ナツメグを合わせ、ワンランクアップ。

日本の「秋の味覚」には、まろやかなみそ風味のクリームソースがよく合います。バターと小麦粉を練り合わせた「ブールマニエ」でとろみをつける方法なら、ホワイトソースをつくるよりも簡単です！

ゆでたじゃがいもにマヨネーズをからめる定番のポテトサラダ。ゆでたあとのひと手間や下味のつけ方で、驚くほどおいしくなります。

にんにくとしょうゆの香ばしさが、里芋のコクをいっそう引き立てます。

牛乳で煮て、あさりをクリーミーに味わう定番スープです。牛乳は煮立たせないように火加減を調節して風味を生かして仕上げます。

小粒な新じゃがを半割りにして、皮をこんがりと香ばしく焼くと、煮汁もからみやすくなります。皮の香りや食感は新じゃがならではのおいしさです。

ラップなしで冷蔵庫に置き、皮を乾かしておくと焼いたときにパリッと香ばしくなります。

新じゃがいもを生のまま細切りに。パリポリとした食感に、香りのよい青のりとごまの風味がからみます。

塩とバターでつくる、軽やかでとってもおいしい肉じゃが。しょうゆを使わないから焦げる心配がないのもうれしい。

クリーミーな「たらこパスタの素」は、ゆで野菜と好相性！好みや季節の野菜で、自由にアレンジしてください。

ピリ辛の味わいがたまらない、中華風の煮込みです。煮くずれないよう、下ごしらえの加熱時間は短めに。

小さめの新じゃがをこんがり焼いてから、ドライカレー風に味つけしたひき肉と炒め合わせます。ホクホク＆スパイシーで箸が止まらない！

里芋そのものの味わいをじっくり楽しめます。七味と塩をふっただけなのに、やみつきになる味です。

サーモンを花びらに見立てて。日本酒にもワインにも。

チキンソテーを野菜といっしょにさらに軽くソテー。香ばしく揚げたじゃがいもは、レモンを搾ってさっぱり味に仕上げます。

フランスの家庭料理「キャロットラペ」に、相性のいいじゃがいもをプラス。さっぱりしているので、肉料理などにも合う一品です。

動物性たんぱく質も体には必要な栄養素。食物繊維が豊富な山芋とバランスよく食べましょう。

食材の持ち味を生かす塩味の炊き込みご飯。ホクッ、トロッとした長芋の食感が新鮮です。