芋（いも） のレシピ一覧1350品

炭水化物を上手にとれる低エネルギー料理です。　NHK「きょうの健康：食で健康　ダイエットするなら炭水化物！」で放送

サクサクとした長芋の食感を楽しむスープ。

身近な材料でつくれる簡単なスープです。材料をバターで炒め、最後に牛乳で煮てクリーミーに。

納豆＆長芋のねばねばコンビでダブルパワー、元気モリモリ！酒のつまみや朝食もぴったりの一品です。

大根と里芋を大胆に入れたスープカレーです。

子どもの好きなものどうしの組み合わせです。

短時間でできるお弁当のおかず。チーズとじゃこが香ばしい、じゃがいものおやきです。

じゃがいもを低温でじっくり揚げて、オイルごと保存。にんにくもオイルも料理に使いましょう。

さつまいものおいしさがギュッと詰まった一品です。焼きたてのモチモチ感がやみつき！

ホクホクのじゃがいもに、ベーコンの香り、生野菜の食感、酸味のきいたドレッシングを合わせてしっとりと仕上げます。ポイントはじゃがいもが熱いうちに具を一気に混ぜること。黄身がトロ〜ッと流れる漬け玉をのせて、驚きも忘れずに！

家にある調味料で、いつもとちょっと違った味つけに。シャキシャキのじゃがいもにプリプリのいかが絶妙にマッチ。爽やかな酸味を楽しみながら、サラダ感覚で食べられます。

さつまいもはオーブンでじっくり焼いてからお菓子にすると、甘みが増して、ほっくりと濃厚なおいしさが楽しめます。市販の焼きいもで代用もOK！スポンジ型で大きくつくれば、華やかでボリュームたっぷりのパーティーメニューに。

棒状に切ったさつまいもに、豚肉のうまみがよくなじんだボリュームおかずです。豆板醤の辛みがアクセント。

里芋をフライドポテトに。バターと青のりがベストマッチ。生から焼くことでほっこり感がアップします！

じゃがいもはクリームやチーズとの相性が抜群。アツアツで食べたい一品です。

じゃがいもとたまねぎの薄切りは、スライサーで。味付けも手軽に市販のトマトソースを使って。アルミ箔の中で蒸し焼きになり、肉はふっくら、じゃがいもはホックリ仕上がります。

食パンは2枚重ねてトーストします。焼いた面はサクッ、内側はフワフワの食感。まろやかなカレーふうみの炒め物がよくなじみます。

ホクホクに仕上げるには男爵を選んで。タネを混ぜるときに練りすぎないのがフワッと仕上げるポイントです。

さつまいもの上品な甘みが、絶品。アクセントにクラッカーをくずして加えます。

里芋と香り高いまいたけの組み合わせは、まさに秋の恵み。丸ごと電子レンジにかけてストックした「レンチン里芋」を使えば調理の手間が省けます。