揚げ物 のレシピ一覧503品

皮ごと揚げた新じゃがの歯ごたえが抜群！相性のよいアンチョビと混ぜるだけでこんなに満足。

きのことハム、チーズを加えて、厚めに焼き上げて。四角く切ると、よそ行き感がアップします。

ピーマンをまるごと油で揚げて、生にはない甘みを引き出します。

低カロリー揚げ物、最大の秘密は、中のこんにゃく。カサ増しして、肉の量を抑えます。

小さなかきではジューシーさが足りなくても、2コを合わせて揚げればボリュームも出て、うまみが広がります。

黒酢は消化を助ける効果があるといわれます。少ない油でカリッと揚げた豚肉を野菜と合わせて、さっぱりとした黒酢だれであえたサラダ仕立てに。食欲もアップ！

軽い食感の衣は、からし明太子味とカレー味の2種類。子どものおやつにもお酒のおつまみにもぴったりです。

天ぷらにすれば野菜がすぐにごちそうになるから不思議です。たいていの野菜は160～170℃で火が通るまで揚げればOK。

ふきのとうはかき揚げにしてもおいしいですよ。桜えびのうまみが、ふきのとうの醍醐味（だいごみ）であるほろ苦さを際立たせます。

食感よく仕上げるには衣に粘りけを出さないこと。適温の油で心もち長めに揚げることが大切です。

とうもろこしのプチプチした食感が楽しいかき揚げです。衣をつける前に下粉をすることで、まとまりよく。

シンプルな味わいの中に、秋鮭の存在がしっかり感じられる一品。アクセントにクリームチーズを加えます。

鶏ひき肉のタネに、炒めたなすを混ぜ込んだメンチカツ。あっさり軽い食感ですが、肉のうまみをなすがしっかりと受けとめて、パサつかず、フワッとジューシーに仕上がります。

下味と衣のダブル牛乳使いとヨーグルトタルタルで、薄味でも大満足の豚カツに！箸で切れるほど柔らかいので、シニアや子どもに特におすすめです。

おからをコロッケにしてボリュームのあるおかずにしました。おからはしょうゆ、砂糖で味つけをし、紅しょうがを入れた関西風。そのまま食べてもおいしいです。

数種の野菜の皮に、ちくわを加えてボリュームアップ。ザクザクの食感は、「皮」ならではのおいしさです。

かき揚げとは、小さく切った具を天ぷらの衣に混ぜ、食べやすくまとめたものです。サクサク軽い、かき揚げを揚げるコツを紹介します。

じゃがいもに肉と野菜の甘辛炒めを混ぜるので、ソースをかけなくても十分においしく、ご飯によく合います。

チーズとトマトも入ってピザ風味。中にはとうもろこしがたっぷりです。

1人ランチにおすすめ！トロトロ卵のから揚げ丼。